私はイケメンが好きだ。ここは堂々と宣言しておこうと思う。

最近では鈴木伸之さん。骨格もがっしりしてて素敵だと思う。

鈴木くんの動画を見たくてYOUTUBEを彷徨った結果、岩ちゃんこと

岩田剛典さんも素敵だなと思い始める。そうなのだ。

イケメンの周りにいるイケメンにも心を奪われていく方式だ。

好きなった芸能人、ハリウッドスターを上げていくとイケメン遍歴が見えてくる。

私の初恋はアーノルド・シュワルツネッガー。シュワちゃんがこの世で一番かっこいいと思っていた。

そのあとは、ベッカム。W杯日韓共催のとき、ベッカムに会いたくでイングランド代表が淡路島でキャンプをしていたので、淡路島に行くためにどうしたらいいか、本気で悩んでいた。このころまだ中学生。

次はオーランド・ブルームやら、ウェントワース・ミラーやら、、、とにかくミーハーな感じだった。今でもそれは変わらないんだが。他にも上げたらきりがないけれど、これらのイケメンたちは実際に近くで見てみたい。なんなら、握手とかしてほしいな〜と感じるイケメンたち。

そして、最近私の中でとある感情が芽生えた。そのきっかけは新田真剣佑。

私は真剣佑をみたときに、会ってみたいな〜とかじゃなくて、一日真剣佑になって過ごしてみたいな、と思った。そう。イケメンになってみたいなと思った。これはどういう事なのだろう。私が中学生や高校生の頃はイケメンと感じるスターたちは全員年上だった。しかし、最近はイケメンが年下になってきている。真剣佑をみたとき、かっこいいのと同時に若いな〜そして美しいな〜と思ったのだ。

そう。やっぱりイケメンはいいけれど、自分が美しくなりたいっていう気持ちがかっこいいより勝ったのが真剣佑というイケメンすぎる俳優さんをみたときの気持ちだったのかもしれない。

ま、そろそろというか、早く夢から覚めたほうがいいぞ、自分。