大越裕 @ookoshiy

1974年茨城県生まれ。神戸在住のライター。編集・ライター養成講座の運営、出版社での編集業務を経て、2011年独立。理系ライター集団「チーム・パスカル」所属。

「書く道」しかなかった

(以下は、近々発表を予定している、共著の原稿の一部です) ■二極化するライターの仕事 「それで、理系ライターって実際のところ稼げるの?」  本書を読んでくださる...

師匠のいない人生

10年近く前、ある著名な、当時40代後半の男性小説家に取材したとき、こんな質問をしたことがあった。 「小説を書くにあたって、目標とされた人や、お手本にした作家などは...

祖父の戦争

昨夜のNHKの番組で、インパール作戦の特集があったようだ(見逃してしまった。再放送は必ず見る)。 昨年末、『Forbes』の仕事でミャンマーを訪れた際に、同作戦に従軍した...

ライターがチームで働く意義

2017年8月5日、有限会社ノオトさんとともに、神戸のKIITOで開催した#ライター交流会は、大盛況のうちに終わりました。スタッフ入れると70名近く、ライターをはじめさまざ...

木曾路を落日が灼いていた。

木曾路を落日が灼いていた。 六月の荒々しい光は、御嶽の黒い肩口を滑って、その前面にひしめく山々の頂きを斜めに掠め、谷をへだてて東の空にそびえる木曽駒ヶ岳に突き刺...

クリーン・デイズ

(以下は、2015年に1年間通った、大阪文学学校の課題で執筆した文章です)  クリーン・デイズ                    金曜 小原クラス 大越 裕...