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腰部のX線写真の異常検出率を比較した結果

・港湾労働就職希望者208名、


・急性腰痛を発症した港湾労働者207名、


・6ヶ月以上続いている慢性腰痛患者200名


を対象に、



腰部のX線写真の異常検出率を比較した結果、



3群間の加齢による異常検出率に差は認められなかった。

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