お袋の転院先を探してたら、サイコパスな院長に暴言を吐かれて怒り狂った話~終末医療は敵だらけ(8/1訂正・追記あり)

誰かが言ってました。
「終末医療になると周りが敵だらけになる」
今日、お袋の転院先探しで見学に行った病院の院長がまさにそれで、はらわたが煮え狂いましたのでここに記録します。

お袋が入院している現病院から、長期療養型病院への転院を勧められたので、地域連携室の人と相談し「丸山ワクチンが打てる長期療養型病院」を探してもらうことにしました。
膵臓癌手術後に肺と肝臓に転移して体力も落ちたお袋に残された治療といえば丸山ワクチンしか無いですし、最後まで悔いを残したくない、最後まで奇跡だけでも残しておきたいという家族のワガママではあるのですが、地域連携室の方から丸山ワクチンOKの病院が2つ見つかったとの連絡をいただきました。

今日、まず1ヶ所目の病院に行き、ソーシャルワーカーさんも病院の施設を案内してくれて親身に話を聞いてくれました。丸山ワクチンも打ってくれるとのことでしたので、ここまでは条件にも合っていて良い病院だと感じました。

そして、説明も終わって帰り際、ソーシャルワーカーさんが「院長先生がお会いしたいと言っているので外来で待ってもらっていいですか」とのことだったので、院長先生自身がわざわざ挨拶したいってことかな?と思い、外来で待つことに。

5分・・・10分・・・20分・・・・待つこと30分・・・
ソーシャルワーカーの人と診察室に通され院長と対面。

お袋の状況を院長から聞かれ、こちらから説明した後、院長曰く

「ところで、なんでうちの病院を選んだの?」

ん??選んだも何も、丸山ワクチンOKってそっちが言ってくれたからじゃないの?

変なこと言うなと思いつつ丸山ワクチン打っていただけるとのことだったのでというと
「丸山ワクチンねー。この病院でも5年前に打ったかなー。丸山ワクチン打つこと家族は誰も反対してないの?」
「最後に残された治療方法なんで、家族全員納得してますし、癌も大きくならず留まっているみたいで、本人もまだ元気ですし、最後に奇跡を残したいので」
と言うと、ここからです・・・

このあと、クズ院長の無礼極まりない発言のオンパレードがスタート。

「奇跡ねー。若い頃から丸山ワクチン打ってる人見てきたけど、誰も奇跡なんて起きなかったよ(笑)」
「点滴で栄養とってるんでしょ?(笑)こうなったら間違いなく衰弱していって死ぬだけだよ」
「膵臓癌からの転移でしょ。しかも点滴してるし、このあとは細菌が入って肺炎起こすパターンだね」
「長期療養じゃなくてホスピスの方が近いよ」
「リハビリ?(笑)やってもベッドの上でチョコっとやるだけだねー。意味があるのか分からないけど(笑)」
これらの発言を、半笑いしながら吐く始末。

これらは事実そうなんでしょう。それは分かっています。病院を変わる度に危険性は伝えられてきましたし、だからこそ、こちらとしても病院側には、もし今後、痛みとかが出るようだったらホスピスに入れます。治療にものすごい期待とかはないです。何度も諦めてきましたから。ただもしかしたらという期待はお袋が痛みもなく元気に喋っているうちは最善を尽くしたいということを伝えてきましたし、この院長にもその旨を伝えました。

しかし、この院長。

「奇跡なんて見たこと無いよ(笑)」
「だって、もう骨と皮のガリガリになってるんでしょう?(笑)」

事実だとしても、礼儀というものがあります。今までのお医者さんは、これらの事実を礼儀正しく、感謝の家族の気持ちを踏んで説明してくれました。ところがこの腐れ院長は、歯に衣着せぬ発言が自分の持ち味かのように私の心を傷つけていきます。

「お前のやっていることは無意味だ」
「丸山ワクチンやったってしかたないだろ?」
「で?この病院に来るの?」

これが院長の言いたいことです。

ここまで言われて頭にこない人、いますか?

よっぽど怒鳴りつけてやろうかと思いましたが、私も大人です。だけど言い方はきつくなったと思います。

「こっちはただ悔いを残さないようにやろうとしているだけです!!母親にベスト尽くすのがそんなにダメなことですか!?」

「たった一人の母親に奇跡を残してやりたいだけです!!こっちは!!」

院長、反撃してくると思っていなかったのか急に真顔になって「それではご家族の方とご相談してみてください」と言って終了。
後ろで聞いてたソーシャルワーカさん。最後はバツ悪そうにお見送りしてくれました。

こっちから丸山ワクチンを打ちながら入院させてください!とお願いに行ったのなら、この発言も分かります。門前払いしたいでしょうし。
ただ、OKを出しているにもかかわらず、患者側の気持ちも考えずに、30分も待たせた挙げ句、希望を無くすような暴言の数々。
だったら最初から断れよ!!

俺は院長だ。俺が言ってることは事実で正しい。それを分からせるために呼び出して30分待たせる。
だったら、椅子にふんぞり返って、テメエの病院の従業員相手にやってろよ!
おれら患者にはてめえの業界や建物内での地位なんて関係ねえぞ!!

なんか、最初から「この病院に来る」という前提での話っぷりだったけど、誰が行くかよ!「ここに来るとは決めてないんで、今日のことを伝えて家族と相談します」と言って帰ってきた。

ここまで医者に頭きたことはありません。
どんな真実も今までお世話になったお医者さんたちは、最低限の礼儀を持って説明してくれました。
しかし、このクズ医者は礼儀のかけらも持ち合わせていない、相手の気持が考えられないサイコパス野郎です。
これを書きながら思い出しては腸が煮えくり返ります。

終末医療では、患者の家族の気持ちはないがしろにされると誰かがブログで書いてました。
これが「敵が増える」と言う言葉の所以だと強く感じました。

ちなみにこの病院は全国展開している病院です。
※8/1訂正 facebookで指摘がありましたが、全国展開ではなく北海道札幌を拠点に関東に進出している秒針でしたので訂正いたします。
経営理念は「人に優しく」が大テーマで、
「ご家族の皆様に安心できる「優しい」説明を行います。 」だそうです。 はあ!?院長からして優しさのかけらもないクズだぞ。

長文乱文、申し訳ございませんでした。 はらわたが煮えくり続けながら書いているので、文章のおかしなところはご容赦ください。


追記(7/31)

色々なご意見をSNSでいただきましたが、もちろんお医者さんが、みんなこうではないと思います。
病院は閉鎖的世界だと思いますが、今までお世話になった先生方の説明は真実を礼儀を持って説明してくれました。
ただ、この野郎は病院という閉鎖的世界が生んだというよりは、医者になる前から社会性がないサイコパスだったんだと思います。
こんなセリフを笑いながら言える人間は異常以外の何物でもありません。

追記2(8/1)

〇〇病院ですか?とSNSで質問されますが、とりあえず病院名は伏せておきます。本当は晒したいですし、皆さんも知りたい気持ちはわかるのですが、現段階では本文からのご想像にお任せいたします。


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Takahiro Oosawa

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