息子の成長のリアル
今日、発達支援センターで、息子の現状を検査してもらいました。
詳細は控えますが、現実を直視するのは、なかなかツラいものがあります。
息子は私の天使だけど、小学校に入ったら授業についていけるのか?
心配していないと言ったら、嘘になります。
息子の良さを伸ばしてあげたい!
そう思うけど、息子の気質にあった学校がどれほどあるのだろう?
それに通学の負担もなくしたいし。
あと2年あるけど、腹を決めなければ。
母ちゃんは泣いていられないよ。
とは言っても、わが子の現実を見て、泣かない母がいるのだろうか?
マイワールドにいる息子に、どうやって接するのがいいのだろう。
どうしたら、現実世界を受け入れて、楽しんでくれるだろう。
ちょうど昨日も、幼稚園と発達に関する面談がありました。幼稚園側は、私たち夫婦の意見を尊重してくれて、受け入れてくれたことに感謝しかありません。
ただ、いい面ばかりではないんですよね。
まぁ、いろいろありまして、涙腺崩壊。
息子の発達の心配
我慢する娘のケア
入学する娘への不安
軌道に乗せたい仕事
私の中に不安要素が重なっていたんだと、話しながら気づきました。
泣いてる私のために、ティッシュを差し出してくれた先生、ありがとうございます。
多分、不安になっているのは、不安の元を言語化できてないから。圧倒的に知識不足だから、悩みが尽きないのだ。
だから、自分なりに学ぶしかない。
ただ、本を読むと現実を受け入れなければならないから、億劫になってる。
今は、目の前のことに感情的になっている。
視座を上げて、何をゴールに設定するか決めよう。
ひとまず、以下にします。
これを暫定のゴールにしよう。
なぜなら、息子にとって、娘は安心できる存在だから。娘がいるだけで、小学生になろうと思ってくれると思うんです。
そこに辿り着くためには、何をすべきか?
この辺を行動目標にしてみよう。
では、ポイントとなる目標を定めよう。
この暫定目標を達成するために、具体的に何をすればいいかは、ひとまず手持ちの本を読んで情報収集しよう。目標は月1冊!目標は低めに設定する。
息子のためになるなら、新しい習い事も検討しよう。
視座を上げたら、感傷的な気持ちが薄れました。息子のために実行あるのみ!(張り切りすぎないように気をつけよう)
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