とんちですね

ゴール：

ネットの流儀、現在の日本を踏まえたうえでの”力”を分散しない、浪費しないで庶民が「健康で文化的な最低限の生活」を保障された世界に”する”そのために”まずは”「消費税増税」をやめさせるという、成功体験をする、自信の回復、国民主権の回復をする。

人間は「おそれ」か「ワクワク」でしか動かない。どちらがイイでしょう？保険のｃｍ「おそれ」だね、パチンコのｃｍ「ワクワク」だね。

「ワクワク」は未来志向だ、採用。はい！

下ごしらえをする。

ネットでの流儀、使えるものの確認

①　褒める　or 黙る　この二択を交互に使う

②　感情（喜哀楽）（怒は使ってはいけない、目的のためにここはグッとこらえる）

③　BIG HEARTを持つ、持とうとする。（楽天性）

④　ユーモア（知性）を持つ

⑤　実験性をもつ（ワクワク）

⑥　ネガティブな反応をあらかじめ先回りしてかつ、取り入れる（知性）

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空気作り（準備）

①　ネット内にて、

”「消費税増税」に反対な人って世の中に何人いるんだろう？反対な人RT”（議論はしないので、あらかじめすみません、単純にイエスorノーでお願いします！）”

アンケートを取る。（消費税増税に対して、しゃべってもいいんだ語ってもいいんだって空気作る。RTは溜まる、増える、消費されない。）

↓↓↓

②　空気作れたらテンションを上げる

「若者」

”お～い！みんな！「楽勝ゲーム」やらねえか？みんなが一丸となって「消費税増税」阻止したっていう、最高の思い出作ろうぜ！賛同する人RT！！！”

”実験です、ネット世論が「消費税増税」を阻止、廃止できるのか、みなさん！この実験に参加してみてください！”

「年配者」

”ふむ、みなさん、わたしたちもそろそろ「世直し」しなきゃいけませんな、みなさんお力をください。「消費税増税」は喫緊の問題、お灸をすえる番がきたようです。消費税増税に反対の方はRT”

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このさきは

消費税増税をしないという次期総理候補の話をする

次期総理は誰がイイかな、みんなで考えよう！（現総理については一切語らずに）で、候補者は褒めてのばす、ちゃんと騙されないようにする

”次期総理にはAがいいかな？Ｂがいいかな？”

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ここまでは考えれた、このさきは、ま、うまくいくっしょ！（実験性）

解説：ネットは闇落ちしやすい特質をもってますとnoteの方が言ってましたね。ネットは月だと思っていて、夜なんですね、妄想や不安もあるけれど、希望や理想も同時にある、また、太陽の光も間接的には浴びれると思う、どちらに転ぶかと言えば、自分なら「希望」や「理想」、それが発端となることが良いなって思います、また、異常な労働時間で、生活もあるし、疲れててかえってきてネットでの罵倒ののしりあいなんて見たくないってのが本音でしょうね、有権者、でも「まずいぞこのままじゃ」ってのも、みなさん肌身に感じておられると思います。時間がない⇒ネットでコスパよく社会変えれるのか？！という（実験）したらどうかという意見でした。

このアイデアは誰が使ってもよいです、いや、ゴールが「消費税増税やめさせよう」ですので。あと「諦め」のひとへ、自分は調べましたね、社会運動ってやつを、それで、「勝ち取った」社会運動、結構ありますからね！で、なんなら会いに行きましたよ、聞きに行きましたから。やはり、勝ちとった運動は「big heart」を持ってます、なんて言ったらいいのかな、ドンがいるんです、器のでかい、そのひとがまとめて、対立、小競り合いをおさめちゃう。きついはずなのに、楽天性をもって。でもやるときはやる、みたいな。「big heart」ってのは動物がもっているよね、動物を見習おう！

半分ホンキで、半分マジ！(笑)