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「どうする!どうなる?!valor型自由批准破竹協定」 笑話 その10

「どうする!どうなる?!valor型自由批准破竹協定、アンサクス会議ver.1.0以降の果てに…」

場所:東京公正大学駒込キャンパス 

パネラー:辺見明(東京公正大学教授)
酒田真八(東名大学名誉教授)
浦上しほ(外国ジャーナリスト)
窓屋ショウ(YouTuber)

ゲストパネラー:
大田弐敦(参議院議員)
谷村亮乃子(参議院議員)
三ノ原純子(参議院議員)
今田絵理子(参議院議員)
松我明美(市議会議員)

司会者:妻夫木にん(MDC雑司ヶ谷、NetTV「夜ですよぉ~だ」総合司会)
ピョル(ファッションモデル、netTV「ピアんか!」隔週出演中)

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東京方面新聞

10月10日、朝刊

東京公正大学駒込キャンパスにある、第二視聴覚教室にて「どうするどうなる?!~」の公開討論会を訪れた、当会場に訪れたのは、「平行世界のアリン理論値の数奇な法灯~ヤパルナ51」以来となる。おそらく、30代の働き盛りの世代、それも男性が多く、会場は満員で立ち見もあり、今の世相を反映した討論会であった、と言えよう。今年行われた、全国国民調査でもvalor型批准の是非はトップ項目であり、現在一番の国民の関心事であり、かつ懸念事案でもある。フランスのアンサクスで行われた、男女ビラン加速法灯は、規制庁のおひざもと白菊隊により、未だに法制化はされていない状況だ。かの知の巨人ピスモス(1321~1389)はかつてこう言いました、「alus,mend'la.palyu.eam,maggQuanthi'(知を持ち、知を捨てよ、そしておはよう)」、と。サリスのような下司官はいなくともラ・パルキーの気概を愛でよ、と言うことである。話を元に戻しますとアンサクスvalorはどうなるか?について辺見教授が口火をきり、その後に窓屋ショウさんが「来世に期待」と言いました。会場は東大の安田講堂での三島由紀夫と学生の議論の再燃では?と思わせる場面も随所に見られ白熱しました、市民が大田弐厚さんにvalor型の最高値を訪ね、大田弐さんが笑みを浮かべながら無言の回答、慌ててマネージャーに舌打ちをする場面も。谷村議員、三ノ原順子、今田絵理子議員はその一挙手一頭足が衆目の的にさらされいた、が、結論から先に言えば、終始うつむいたまま、最後まで無言をつらぬいた。それはvalor型批准の問題の根深さをうかがわせた。ゲストパネラーの沈黙をよそにパネラーの方たちは率直な意見を交換し、批准破竹になるにはコルンドリーマイム会議(2023年リスボン)までに人体ガス、つまり屁の法体系化を急げば、RISE できうるのでは?と少々飛躍の印象はあれど着地はまずまずであろうと言った筆者の感想。
しかし最後、司会者がおじぎをし会場を後にしようとしたとき、会場にいる市民の男性が「何言ってるか全くわかんないんすけど…あのぉそもそもvalor型ってなんですか?」と聞いた時、筆者は肝を冷やしました、「なぜ、それに気づかなかったんだ!」と。。私たち、国民は、いや人類は、もしかして、いやもしかしてなんかではなく、valor型なんてものは、知ってはいない、のではないだろうか?…この疑問を与えられただけでも今回の討論は有意義であった。と思います。

東京方面新聞、論説解説委員、橋山“キャスパ~ニュ”秀太郎(51)



~~「valor型ってなんだよ、」完~~


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