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よくわからない理論の話。

自分の人生は「純粋性の勝利」ってのがテーマなんですね、「純粋性の勝利」、この言葉は大好きな(一般的には無名、だけど自分史でかなり聴いた、聴いてきた)バンドの日本版のライナーノートに書かれていたんですが、なぜだかその言葉をみたときに「再確認」した、みたいな気分になって何年かは放置されていたんですが、やはり「再確認」するみたいなことがあって「やっぱりこれだ」とこの言葉は自分の人生に関係があるようになりました、よくわからない、

どういうことかというと、「自分にウソのない状態は、目には見えないが「輝いている」のでまわりまわってどんどん良くなる」って理論です。


次に

「ぐうたらで暮らしたい」


これまごうことなき本心なんですが、この言葉を肯定できるようになるまで何年もかかりましたねえ、会社勤めなどを経て、本当にやっと声を大にして言えるようになったんですが、一般的に言えば?(クエスチョン)ってことでしょうね。でも、この言葉の続きがあって、それもやっとわかってきたんですね、「鋭敏な神経使う仕事するから、普段はぐうたらな生活したい」ってことだからだったのです、で「ぐうたらで暮らしたい」ってのは身体の底から湧き出るもので「no reasen」(笑)、理由なんてないんです、だから、「ぐうたらの暮らし」を務めてた会社が倒産して退職金だすって言うんで念願の「無職生活=ぐうたら」をしたんです。するとどうでしょう!一年半も無職ができ、かつバイクで北海道旅行したり、ハワイにも棚ボタで行けたりしたんです、最後の三か月は音楽作りでうつになりましたけど、仕事でもないアマチュアが音楽でうつって…(笑)、とにかく、「輝くんだな」ってのは思うのであります!みなさんもno reasenなことないでしょうか?身体が何か言いだしてませんか?




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