最近、ふと氣づいたことがあったんです。





女性性を高めようと



AV観て、

せっせと

コーフンしてたら

(;//́Д/̀/)'`ｧ'`ｧ








女優さん

熟女やった。爆

顔みて





ｴｴｴｴฅ(๑*д*๑)ฅ!!



ってなって  笑






なんで、こんなに氣づかんかったん？


もう終盤やけどww


って考えたら...

乳首ピンクやったから。笑



私よりピンクやったから...

悔しいぃぃ

(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)



はい。







悔しいついでにね、


最近また氣づいたことを。

(今度はマジメヨ)




親とかさ、

近い人ほど


いいように扱うよね。



私という人間を。





どういうことかと言うとさ、


昔は私は誰にも嫌われたくなかった。


人の機嫌ばっかとって

自分が「世渡り上手」だと思ってたし


それを誇りにまでしてた。笑




でも、そしたらさ


近しい人ほど雑に私を扱う。



だって、私が私を雑に扱ってるんだから

「これくらいで何にも言わないだろ」って


他人も同じことしてくる。





バカにする。

下にみる。

比較する。

コントロールしてくる。

可哀想だと決めつける。




比較されたくなくて、

いつも他人の機嫌にビクビクしてる私は


比較されても嫌われたくないから自分の意見すら言えなくて


ヘラヘラして

それを受け入れて


また自分を殺す。




「やっぱり私ってダメなんだ。」




それの繰り返し。






で、今どうなったかっていうと



もう嫌われにいってるよね。笑



嫌われてもいいと思ってるから。






今、何か比較されるようなこと言われたら

食いついてその真意を聞くし


「そういう言い方は、悲しい」

「私はこう思う」


をオエオエしながらでも

言えるようになった。








相手からすると、


今までヘラヘラ受け入れてきた奴が


突然そんなこと言って反論しやがるからさ

めんどくさいよね。笑

そうすると面白いことに

明らかに、相手が私を尊重しだす。


尊重しないと、めんどくさいことなるからね。






それは、やっぱり

「尊重される世界」を自分に与えてるから。



まず、自分が自分を尊重する。


すると今までのように、

尊重されない状況が起きるとモヤモヤしだす。



そのモヤモヤは、魂のサインだからきちんと声を出してあげる。


「尊重してほしい」


「そしたら、とても嬉しい」



この言葉を、

勇氣を出して外にだす。


相手に伝える。




そうすると、今まで何も言わなかった奴がそれ言い出すから


周りも氣を使い出す。




で、⬆この「氣を使わせる」ことさえ

私には価値がないと思ってた頃は

出来なかったこと。




「私ごときが、皆様に氣をつかわせるなんて」

という自己否定感。

( ◉Д◉)ｷﾓｯ

人と人は「氣」を使うもの。


人はエネルギーだから、「氣」を使って関係性を保つの。



悪いことじゃない、

迷惑をかけてるわけじゃない

尊重し、尊重されるということ。

それは、まず自分に「氣」を使うことで

他人にも「氣」を使えるようになる。

氣=エネルギーを感じとり

それを尊重し

大切に扱うことができる。







まずは、自分を尊重して大切にする。


大切にされない状況なら

「大切にしてほしい」と

きちんと魂の声をだす。



そこでどう思われてもいいの、

あなたを大切にしてくれないなら


そこはあなたの居場所ではない。



だから、別に他人から嫌われてもいい。




自分だけは自分を嫌わないで。



そして、自分を最大限幸せにできる場所を創ろう。

★ブログ
「全開の私を生きる♡
～変態と呼ばれてもいいじゃない♪」より転載



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