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OTO未来

・へぇい

・今日明日と何も書きようがなくてですね、どうしようか考えたんですが…

・今回はこれまでのnote投稿を通して思ったことについてだべることにしました。ちょうど50回も突破した事だし、タイミング的にもちょうどいいかなと思ったので。

・あ、つまらないものを振り返るだけなので本当に面白くないです。元々薄いものをさらに薄く引き伸ばすような物なので。


・そもそもnoteを始めようと思ったのか。なんとなくの理由は2つほどありますが、まぁあまり具体的な理由でもはないんです。

・そもそも自分には毎日欠かさず何かをするという経験が無くこのままでは下手したら自分の中の管理能力そのものがダメになる!そう思ったので半ば義務のような形で設けただけなのです。

・どうせすぐに投げ出すとは思ってた。飽き性だしここまで続くとは思ってなかった。自分でも驚いてるんだから。

・しかし自分の中で義務としての意識が残っていたおかげか何とか毎日続けることが出来た。自分の中ではこれは実に凄い。偉業だ。

・そしてもう一つの理由っていうのは、単純に文章を作る能力を少しでも上げられたらなと思ったから。あまり上がってるとも思わないけどね。


・投稿の義務を設ける前から幾つかの投稿はしてきた。けどどれもどうしていいものなのかというのが全く理解出来ていなかった。

・色んな人の投稿を見て少しずつ学んだ。今だってその過程の途中だ。

・このトピックごとに・で区切る手法もダ・ヴィンチ・恐山こと品田遊の影響だ。

・恐山という人物は元々Twitterとオモコロに存在するただの面白人間だと思っていた。だが彼のnoteや小説に触れてからそのイメージは完全に変わった。

・彼は心の内側に無限の表現と感情を秘めている。他の小説家・ライターには存在しない莫大な思惑が彼には備わっている。自分は彼の文章が大好きだ。

・話が逸れた。とにかくnoteでは色々学んだ。

・日記を書くつもりじゃなかったんですよ。もとは日頃思ってたことを毎日書いていこうというつもりだったんです。それこそ文章力を鍛えるために。けどそれだけじゃネタが持たないのです。それから逃げるために日記を書いてたらそれが定着してしまった。

・そのうちそういう感じの文章もちょくちょく出していこうかなと思います。ネタがボロボロと落ちてくればね。


・noteという媒体はまだ発展途上の場所で、Twitterの様に一般的なものでは無いけど、この魅力により多くの人が気づくのも時間の問題だと思っている。

・頑張ります。頑張ろうぜ。色々あるけどさ。

・久々に熱くなってたら眠くなってきた。寝る寝る。

・おやすみ!


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