無事に引越し作業が終わりました。
いやー疲れた。ほんとはなくていいものと思うとなおさら。

１２時に、アパートの管理会社の人が新しい部屋の鍵を持ってきた。ちゃんと開くかどうかの確認をしたら、それだけで帰っていった。聞いてみたら、やはり他の部屋の人も同じように全員住み替えて工事しているらしい。まぁそうだよね。私１人だけだったらおかしいし。

そして１時間後、引越業者さんがいらっしゃる。なんと１人しかこなかった！一人暮らしの引越なんて荷物そんなないから？それにしても１人に全部運んでもらうってなんか申し訳なくなってきて、大きなものと重いものは運んでもらったけど、細々したものは頼みづらかった。

作業の中で「これくらいの規模ならお一人でいらっしゃるんですか」と聞いてみたら、「そうらしいですね。僕初めてなのでよくわからなくて。」だって。初めての人を１人で送るかな、普通！

なおさらかわいそうになってきて、最後まだ荷物少し残った状態で「あとは自分で運びますー」って言っちゃった。なんで私が遠慮せねばならんのだと、あとから悔やむのですが、もうしょうがない。その方は、文句も言わず丁寧に、ダンボール箱もそれ以外のものも、たくさん運んでくださったから。帰りにポカリスエットもってってもらったけど、嫌いじゃなかっただろうか。それだけ気になるなぁ。笑

約１ヶ月この新しい部屋に住みます。中は全く同じだけど。ダンボール箱に囲まれた生活ですが、なんとかやっていきます。