〜高校生の自分〜

前田裕二さんの「メモの魔力」巻末にある”自分を知るための［自己分析 1000問］”に、自己紹介を兼ねて答えていこうと思います。前田さんの提案されているフレームワーク【ファクト→抽象化→転用】を意識しながらも、あまり堅苦しく考えず、でも少しずつ確実に、自分なりに答えていきます。

レベル①夢についての100問（２７〜３４）

２７．（高校）将来の夢は？
中学校を卒業してから、学校の先生になりたいと思うようになりました。それと、大学生になったら留学したいと考えていました。

２８．（高校）理想の職業は？
２７と重なりますが、学校の先生。中学校でお世話になった先生方の影響が大きいです。あんな大人の人たちと一緒に働きたいと思いました。

２９．（高校）理想の人は？
変わらず、中３のときの担任の先生。
周りに流されず、自分の信念を貫く人。

３０．（高校）理想の食生活は？
母が毎日お弁当を準備してくれていました。今思えば本当にありがたい。同時に、学食で食事する友達がうらやましいような気持ちもありました。高校生って感じだなぁと。

３１．（高校）理想の住まいは？
まだ弟と二人部屋だったので、一人部屋への憧れは続く…。

３２．（高校）理想の年収は？
特になし。お金をたくさん稼ぎたいという願望はありませんでした。

３３．（高校）理想のパートナーは？
隣の部活で、仲間とあまり騒いだり関わったりせず、黙々と練習している人がかっこいいと思っていました。

３４．（高校）あなたの信念は何か？
自分ができることを一生懸命やる。中学生のときから変わらず。

目標があって、それに向けてやるべきことが明確になりました。でもまだ自分というものが固まっていなくて、優秀な人ばかりに囲まれて過ごす中で不安がたくさんあったのもこの時期かもしれません。