〜大学生の自分〜

前田裕二さんの「メモの魔力」巻末にある”自分を知るための［自己分析 1000問］”に、自己紹介を兼ねて答えていこうと思います。前田さんの提案されているフレームワーク【ファクト→抽象化→転用】を意識しながらも、あまり堅苦しく考えず、でも少しずつ確実に、自分なりに答えていきます。

レベル①夢についての100問（３５〜４２）

３５．（大学）将来の夢は？
教育に携わること。

３６．（大学）理想の職業は？
３５と同じです。

３７．（大学）理想の人は？
中・高のときと同じ、中３のときの担任の先生。
それに加えて、ゼミの担当の先生。人生変わるくらい影響受けました。

３８．（大学）理想の食生活は？
友人と外食することが増えました。
いろんなお店を知っている人がかっこよく見えました。

３９．（大学）理想の住まいは？
一人暮らしをしている友達がうらやましいような。
実家暮らしで楽だし安心なような。
住まいというより、大学の友人が大阪方面の子ばっかりだったからそっちに家があったらいいのにって思ってたことがあります。でも、京都に住んでることには何となく優越感というかそんなのもあった。

４０．（大学）理想の年収は？
前々から生活していけたら十分と思っているけど、アルバイトをするようになってなおさらそう思うようになった。お金を稼ぐって大変だと知った。

４１．（大学）理想のパートナーは？
目標をしっかりもって、それに向かって努力している仲間が周りにたくさんいました。その中でも、私の夢を心から応援してくれた人がいました。今でも大切だと思える友人のひとりですね。

４２．（大学）あなたの信念は何か？
自分の置かれている環境に感謝して、自分ができることを精一杯やること。私立の大学に通わせてもらって、奨学金をもらって、交換留学の切符も手に入れることができて、仲間に恵まれて、感謝しかなかった。

大事にしたいことは、もうこの頃には決まっていました。そこから今までもあまり変わっていないと思います。もう１０年前か。でも、大学時代の自分が頑張ったからこその今の私。本当によくやっていたと思います。負けていられない。