見出し画像

[自己分析 1000問]レベル①(60〜68)

〜40代の自分〜

前田裕二さんの「メモの魔力」巻末にある”自分を知るための[自己分析 1000問]”に、自己紹介を兼ねて答えていこうと思います。前田さんの提案されているフレームワーク【ファクト→抽象化→転用】を意識しながらも、あまり堅苦しく考えず、でも少しずつ確実に、自分なりに答えていきます。

レベル①夢についての100問(60〜68)

60.40代になったときどんな仕事をしたいか?
30代と同じく。今の仕事を続けていたい。

61.40代になったときの地位は?
主任を任された上で、そこに経験が伴って信頼の厚い人。
→経験といっても年数だけではだめ。
→来年度の人事から、人生かかっていると思う。
→まずは今、目の前にある仕事を全力でやるしかない。

62.40代になったら、世の中にどんな影響を与えている?
自分の責任で動かせる範囲が広がっているはず。
→これまでに関わった人たちが世の中を動かしていくときが来ている。
→それを踏まえてまた今関わっている人との接し方を考えよう。

63.40代の年収は?
収入が劇的に変わることはないけれど、ある程度の貯蓄と将来の設計が見えていたら嬉しい。

64.何に優先的にお金を使いたいか?
自分の生活の充実のため。
→40代になってもさらに新しい経験をする。
→本を読むことは続けていたいから、そこにも惜しまず使いたい。

65.40代になったらどこに住みたいか?
今のままで特に不満はない。

66.40代のライフスタイルは?
仕事では、自分のスタイルを確立して余裕のある取り組み方をしたい。人生を共に歩むパートナーがいたら嬉しい。

67.40代で新たにチャレンジしたいことは何か?
常に新しいことに挑戦する姿勢でいたい。今までと同じでいいところは残すけど、変えたほうがいいと思ったことに対して臆さず意見を出す。

68.40代は、周りからはどのような役割を期待されているか?
プレイングマネージャー的な、フットワークの軽い実力の伴ったリーダーでありたい。その反面、何も言わずとも後輩のフォローができる人でいたい。

40代は、30代までの経験がとても重要。そこに至るまでに既にいろんな経験をしてきて、評価もされているだろうなと思う。でも、その考えに縛られず、新しいことに挑戦する姿勢を忘れない人でいたいというのが共通していることかな。30代の間に、積極的にいろんな経験を積んでおこうと改めて思う。

もしサポートいただけることがありましたら、また他の方へのサポートに使わせていただき、循環させられたらと思っています!