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【無料Note】記事を書けない人が毎日書けるようになるたった1つの行動

記事を書く力が欲しいか?
ならばくれてやろう。

かんたんに毎日記事を書けるようになるならどんなにうれしいことだろうか。現実には毎日1記事ずつ書いて月100万を越す報酬を得ている方も多い。

記事が書ける人と書けない人の違いはどこにあるのか?

その答えを私なりに解説しよう。



この記事を読み終わる頃には貴公も毎日記事が書ける体に生まれ変わる。


記事書きを妨げるものたち


記事を書けるようになるには?に対する私の答えは「習慣化」だ。

習慣化するだけで記事がかけるようになる。しかし習慣化できない理由がある。それは「快楽」だ。

残念ながら我々人間は正しいことよりも快楽を優先してしまう


過去から現在までこの快楽に勝つ人間はなかなかいない。

記事を書き続けることがよりよい未来に向かうことだとわかっていても目の前の甘い誘惑や刺激に負けてしまうことが多い。

報酬画面・Twitter・ゲーム・パチンコ・飲み会 etc...

記事を書くことを妨げるものたちは様々なところで顔を出す。それらが現れると頭の中から排除することはできない。

脳を勘違いさせる

ならば記事を書くことが他の物事よりも快楽になるようにすればいい。

脳に 記事を書くこと = 快楽 と勘違いさせる

記事書きが快楽だと脳に勘違いさせるためには脳に「記事書き最高に楽しい!」と繰り返しインプットすることだ。

記事書きルーティン

記事書きを快楽に変化させるにはルーティンを取り入れるのがおすすめだ。

ルーティンワークというと流れ作業・単純作業というマイナスイメージがあるがルーティンは物事をうまく行うための儀式でスポーツ選手のメンタルトレーニングにも用いられる。

イチローのバッターボックスに入る前の仕草や打つ前の腕まくり、五郎丸のこんがらがった指のポーズなど 毎回同じ動作を行うことで集中状態を作って体に高いパフォーマンスを与えてくれる。

彼らは本番だけでなく毎日ルーティンを行っている。脳に「成功するイメージ」を植えつけて本番でも同じルーティンを行うことで成功するための集中状態を作り出している。

人間は不思議だな。成功するんだ と思うと成功するし、失敗してしまう と思うと失敗する。

成功するイメージを脳が受信すると成功しようとするわけだから。

言動は結果に大きく関わっている。

もうダメだ、と言い続ける人が急に明るく復活するだろうか、否。マイナスの言葉をルーティンにいれて脳がダメになろうとするので復活は難しい。

逆に何が起きてもおっけーい(どこかで・・)と言っている人は窮地にあろうが能力を発揮する。いつでもおっけーいと言うことで脳を勘違いさせて高い能力を引き出すことができる。そういう人はプラスの境地にいることが多い。

気持ちは脳の現れなので、気持ちを変えることは難しいが言葉を変えることは容易だ。言葉をプラスにして脳に受信してもらい続けることだ。


ルーティンを作ろう

かんたんなルーティンを作るだけで十分効果があるのでさっそくあなたのオリジナルルーティンを作ってみよう。

ルーティンは、ポーズと言葉 この2つを使う。

ポーズ

ガッツポーズというのがあるよな。あれもポジティブな気持ちのときに出る動作だ。

ガッツポーズの特徴は

・拳を上をあげる
・顔をあげる
・自信たっぷりの笑顔

だ。


一つ貴公にお願いしたい。
今、このガッツポーズをしてほしい。上の3項目をしっかり守ってほしい。

ガッツポーズをしたまま、悲しいことを考えてみてほしい。


どうだろうか。悲しいことが考えられないのではないだろうか。


逆に頭を下げて目線をさらに下に落とす。
そのままうれしいことを考えてみてくれ。

うれしいことがなかなか出にくいことに気づくはずだ。


こういうテストはコーチングでは有名で興味があるならメンタルトレーニングやコーチングを勉強してみるといい。


合言葉

記事書き最高っ でもいいし、月100万円達成でもいい。毎日1記事うぇいでもいい。

できるだけ短い言葉で記事書きによって将来の目標が達成できる言葉を選ぼう。

ルーティンまとめ

オリジナルルーティンが出来ただろうか。

・ポーズ (目線をあげる 笑顔)
・合言葉 (短い言葉 目標達成の言葉)

という点が出来ていればOKだ。ルーティンを行っているときは、頭の中で同じ成功イメージを毎回考えるとさらにGoodだ。

1年後にパリ旅行している
1年後にフェラーリに乗っている

など具体的なイメージを持とう。

あと周りに人がいて恥ずかしいという場合は、トイレや洗面所でやってみたらどうだろうか。家族がいるなら家族にもルーティンを作ってもらうといい。スポーツをしている子供には効果てきめんだ。


私の白い巻物も紹介しておこう。
ブロガー・アフィリエーター・ライター・イラストレーターなどサイト制作に関わっている方のための戦略マガジンとなっている。




あ、ちょうどよかった。ちょっとそこのハートマークを押してくれるかな。 ん?画面下のハートだ。赤くなった? おぉありがとう。 神のご加護があらんことを。