Jóhann Jóhannsson / 'Flight From The City' from Orphée

Kakeru Quon / Voice of the forest
Chara / やさしい気持ち
自分とのラブソングとして聞いてみると、まさに第４チャクラって感じがします。

ハナレグミ / 光と影
歌詞から、自分の中の光と影の癒合、というのをイメージしました。

Lau Noah & Jacob Collier / If a tree falls in love with a river

青葉市子 / bouquet
いのちのカタチ・個性は、お花のようにそれぞれ違っていて、どの存在も可愛く愛おしくそしてその個々が集まると美しい花束になれる。それぞれの存在は尊くて美しいもの♪ 自信を持ってありのままに生きていこう。

青葉市子 / おめでとうの唄
生まれてきたことが尊くて輝いている。いのちの誕生を祝福します。

Janet Kay / Loving you (ミニーリバートンのカバー曲)
とにかく柔らかくて優しい響きが好き。

John Lennon / LOVE
歌詞の通り 愛し愛されることの尊さ。

藤井風 / grace
自分のホロスコープを見た時、誕生日の時など、自分の存在意義や自分の軸が揺らいだ時、この曲を何度も何度も聴いていました。
自分にとって、わたしは自分であり、あなたも自分であっていいのだ、と祝福をいただいた一曲です。
第四チャクラのテーマソングはこれだ、と確信しました。

ひかりとだいち love SOIL&"PIMP"SESSIONS / eden
いま、わたしが最もすきな曲です。

海の音

Hey maluk sira
星降る島（「Hey maluk sira」日本語カバーver）

10年ぶりに見たドキュメンタリー映画「カンタ!ティモール」のうた。
歌手でも何でもない青年が村の子どもたちに向けて歌うシーンが愛に満ちていてとても印象的でした。
どちらも第4チャクラが震えます。

滝本恭三 / Rain

平原綾香 / jupiter
4チャクラに響きます。3チャクラには響かない気がします。

The Who / I'm Free
第3チャクラのときにも思い浮かんでいて、第４チャクラの心の鎧を脱ぐ…で、映画「TOMMY」のこの映像が頭にバーン！と浮かんだ。
（ストーリーはさておき）心の鎧を脱いで、解像度の高くなった世界をみつめるキラキラを感じる。

小沢健二 / ラブリー
「愛」とか言うと重く感じる。「それは愛だよ」なんて言われたらゾワゾワ寒気がする。なんかもっとお気楽に、楽しく感じたいって思う。お祝いごとでお菓子やお餅を撒くように、ぱあぁっと景気よく、そのぐらいのかんじでもいいんじゃないかなって思っているときのテーマソング。
とにかく「機嫌無敵なデイズ」、この言葉に尽きるのです。

踊ろうマチルダ / 夜の支配者
直接伝えなくてもじんわりと、いろいろあるかもだけど元気に過ごしていてね、そんなふうに静かに想う。

篠原ともえ / ウルトラリラックス
私は自分自身のこともやさしく抱きしめるタイプではなくて、「愛」について考えたとき、「愛」がやわらかく、やさしいものなんて誰が決めた！って気持ちがムラムラと湧いてきた。
こんなふうに爆発的なご機嫌さで過ごしているとき、私の第4チャクラが1番活発になっていると思う。