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Nさん体験談❶



お友達を通じて、先生をご紹介頂き、先生の仰る通りにご先祖さまの御供養と、水子さまの御供養を致しました。

そのお陰と神仏のxご加護によりまして、大変な心労を伴っていた暮らしがあっという間に好転致しました。

その経緯をお話致します。


私は亡き父のお陰で、結婚前の人生は物心両面において、大変潤沢で、海外にも長く滞在したりと華々しい暮らしをしておりました。

それでも、大学生の時に母を看取り、就職した辺りから、父の体調も優れず、姉が離婚再婚したりとなり、実家の事業も傾き、苦労が続きました。

その後、主人と知り合い結婚しました、気は合い、明るい家庭で楽しく過ごしておりましたが、実家の事業の後始末、父の看病、看取り、主人の転職等で心労は増えるばかりでした。

そのうち事態の好転を図る為、姉に勧められた宗教にもお世話になった事がありました。事態は、好転や暗転を繰り返し、なかなか先が見えない中、同じように教義を学んでいた主人が、他の女性と密に連絡を取っていた事が分かり、とても信頼していた事がガタガタと崩れ去り、大変大きな感情を遣い、身体にも異変が出始めました。

それに伴い、主人自身の仕事が何度も行き詰まり、転職を繰り返すうちに、大きな借金が出来ていました。

私に知らされた時は、かなりの金額になっており、途方に暮れました。

元々、主人を大変信頼し、私なりに

家庭を最優先で大切にしておりましたので、なかなか

主人の不実が許せず、おまけに転職続き、内緒の借金があった事で、離婚を何度も考えました。そんな時、古くからお付き合いのあるお友達に

先生をご紹介頂き、ご先祖さま供養、水子さま供養を丁寧に、かつ分かりやすく教えて頂き、毎日手を合わせるようになりました。

私自身に、水子さまはおりませんが、母におりました。

父方、母方、主人のご先祖さま、水子さまの御供養を初めてすぐに、主人が職場で二段階昇進し、悩みの種であった借金問題も速やかに解決して頂きました。主人も、過去の女性関係を深く反省し、大変良好な関係を取り戻しつつあります。

そんな我が家の経済状態でしたから、持ち家を主人と持つ事は、半ば諦めていたのですが、色々解決した事、主人が管理職になった事、良い物件がすぐに見つかった事で、あっという間にお引越しとなりました。

現在も先生の仰るとおり、ご先祖さまや水子さま供養を朝晩、そして何かに付け、ご加護に感謝の気持ちを向けることを続けております。


両親はもうおりませんが、大切で仲良しな姉や、義兄、主人共々

先生のご指導を仰ぎながら、しあわせの道を進んで参りたいと思います。

誠にありがとうございます。感謝。

20210615

前回よりの進展についてお知らせ致します。


先生のご指導の通り、家系図やご先祖さま、水子さまのご供養を行いながら、無事に引越しを終え、日々を感謝しつつ毎日、お家を整えております。

家系図は自分と主人、姉から順番に下から上に伸びる図を作成しました。コピー用紙で始め、足りなくなれば、順に足していくイメージです。

そうしているうちに、自然とご先祖さまのお一人ずつのお名前が頭に入り、毎日のお祈りの際にお名前を読み上げてご供養するようになりました。

水子さまに関しては、私や姉にはおらず、他界した母にいるような事くらいしか分からず、またそれを知る父も他界している事から、推測でしかありませんが、毎日、同じようにご供養し、お食事を頂く際も

神仏、ご先祖さま、水子さまに順番に感謝を述べてから頂くようにしています。

そして、いつ何時も気持ち良くなって頂く為にお家のお掃除はかなり念入りにしております。

私の両家のご先祖さま、主人側のご先祖さま、水子さまを毎日、感謝しながら、また不遇な境遇の中亡くなられたご先祖さま、水子さまに向けて、「私達のご供養を受け入れて頂き、明るい所にお進みください」という文言も毎日添えてお祈りしております。


また、神仏にも毎朝晩、感謝を捧げて、神仏やご先祖さまが、喜ばれる生き方をしますと誓っています。

自分を気遣い、相手を気遣い、他人様を気遣い、敬い、人様に良い気を届けられる自分でいますとお約束してから、色々と家事を始めます。


そうこうしてるうちに、主人の仕事にもまた変化があり、今迄の会社が中小企業から上場企業へと社員ごと

買収となり、更に安定した職場になりました。

敵対的買収ではない為に、居心地は以前と同様楽しく、お仕事出来ております。


ただ、その業務の

あれこれで、主人が大変忙しくなり、疲れていたのか、またも私にぞんざいな、雑な物言いや不機嫌な態度が見受けられるようになり、私も我慢しておりましたが、2ヵ月くらいずっと続きましたので、ようやく

主人にそのような態度は如何なものか、神仏やご先祖さまに感謝したり、相手や色々な方に感謝していたら、そのような物言いにはならぬ筈と嗜めました。

すると主人は、そんなことは分かってるとか、そんなつもりないけどと、また顔が不機嫌になるという始末でした。


その夜、私は仏壇と神棚のお部屋に1人寝ることにしました。とても悲しい感情が溢れてきました。

すると、私の鼻から大量の鼻血が出てきました。

夜中2時半から明け方5時まで止まらず、フェイスタオル2枚や、洋服が血だらけとなり、あわや救急車を呼ぶか呼ばないかまでいきました。


夜が明ける頃になって、ようやく鼻血が止まり、意外に冷静な私とは反対に主人が大変な事をした、ごめんごめんと泣き出しました。

子どものように泣きますので、血だらけの私のままですが、大丈夫よとハグしたり、お顔を撫でたりしました。

その後も3回ほど、鼻血が続いたのですが、病院🏥に付き添ったり、お買い物も代わりに行ってくれたり、そして何より、結婚以来初めてではないかという位に、優しい言葉がけ、感謝の言葉を絶えず口にするようになり、また神仏、ご先祖さま、水子さまのお水のお供えやお掃除も、以前は私しかやっておりませんでしたが、主人が少し早起きしてするようになりました。

私も、またその事に常々感謝を口にして、喜んで家事をこなしている毎日です。

私の状態は高血圧だそうで、今は食事療法しながら、かなり改善しております。


これからも先生にお教えを賜りながら、感謝とお祈り、ご供養を続けて参りたいと思っております。


ありがとうございます。

感謝。


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