2024 ドバイワールドカップデー

馬券はオッズを見て15分くらい前に決めて貼り付けます。

ゴールデンシャヒーン 23:25


◎シベリウス
〇ホプキンズ
▲リメイク
△ドンフランキー
×タズ

◎は昨年の優勝馬。今年も6番ゲートと悪くない枠を引いているし、ペリカンSからのローテーションでムーア乗り替わりというのも昨年と同じ。初海外だった前年よりも上積みはありそう。

〇は昨年の4着馬でゴール寸前まで粘っていた。この馬も昨年は初海外で昨年と同じローテーション。54.5→57㌔で57㌔を背負ったのも初だった。

穴はタズ。前走リヤドダートスプリントは大外枠から外々を回し早々に失速で競馬になっていない。昨年7着もそう大負けはしておらず先行力はあるので内枠を引いた今回ちょっと不気味。鞍上は地元のリーディング。

馬券は◎〇の馬連ワイドか◎〇→▲△×を資金配分

ターフ 00:10

◎ロードノース
〇ヴォイッシバブル
▲ドウデュース
△メジャードタイム
×ルクセンブルク

◎はドバイターフ3連覇中。今年もここだけを狙ったローテーションで仕上げてきた。リピーターレースだけに単純に大崩れは考えにくく軸としては最適。

〇は元々香港のトップクラスではあったが今季さらに成長。香港マイル、香港ゴールドカップの内容からも今現在香港競馬の3番手と言って差し支えない。名手バルザローナの腕にも期待。

一応印はつけたが◎は高齢馬でもある。若馬の方が強いのはデータでも出ており馬券的には◎からの馬単を買って5頭の馬連か3連複BOXで保険をかける。

※オッズが想定よりつかず。BOXで保険かけたらガミもあるのでダノンベルーガを加え3連複1頭軸に変更。

シーマクラシック 1:00

◎レベルスロマンス
〇スターズオンアース
▲リバティアイランド
△ジャスティンパレス
×オーギュストロダン

ここが馬券的に一番美味しいのではないかと思っているレース。

◎は昨年2番人気に推され7着に終わったが、アクシデントで前哨戦を使えなかったのが明らかに響いた。それ以降波に乗れなかったが今回は前哨戦を使っての臨戦。ゼッフィーロがヨレたとはいえ3馬身差をつけて完勝している。逃げという選択肢が増えたのもプラス。

〇にはスターズオンアースを指名。順調に使えていればJCで▲との差は逆転してもおかしくなかった。今回は斤量も0.5差になり母系からスタミナに不安が出そうな▲より上に取りたい。

馬券は◎〇馬連ワイドか◎〇→▲△×に3連複




ワールドカップ 1:35

◎ウシュバテソーロ
〇デルマソトガケ
▲カビールカーン
△ニューゲート
×セニョールバスカドール
穴ローレルリバー

ここは◎ウシュバテソーロの馬券内は大丈夫なはず。緩い流れにはならないので展開も向くし自分の形で運べば末脚不発はない。

ただ、、、今回は昨年よりも相手が強力。昨年海外馬で目玉と言えるのはカントリーグラマーくらいだったが、

今年日本馬でもはBCクラシック2着で先着された〇デルマソトガケ、

展開のアヤではあったが前走負かされた×セニョールバスカドール。

カザフスタン→ロシアで9戦8勝、UAE2戦目の前走でG1制覇の▲カビールカーン。相手が薄かったのはあるが3着馬は米国重賞馬で自身もカリフォルニアクローム産駒の米国産馬。

前走サンタアニタHを勝ち、デットーリが乗るバファート厩舎の△ニューゲートと今年の方がレベルが高いように感じる。しかも米国2騎は行ってナンボというタイプでもない。

今年は警戒もされるだろうし、昨年のように上手くいくかは疑問。地力は信頼するも追い込んで届かずと考え点数は増えるが3連単、2着、3着固定で勝負してみたい。
※前のレースを見ていたら前にいないと勝負にならない馬場。ここはデルマソトガケ、ウシュバテソーロ(2.3着固定)は必ず入る。セニョールバスカドールの1着はないという変則フォーメーション14点で勝負。

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