フリーライター3年目で知った、先輩から教えてもらえなかった10の真実

どーも。俵谷です。

今回も赤裸々系で迫っていきたいと思います。僕は、フリーライターになり、いよいよ局面の3年目。ジタバタしております。

僕は、同業の方、同僚・先輩とも絡ませていただくことがあります。

そこでは、ライターやWebライターのことなど色々教えてもらうのですが、僕は2、3年ライターをして、先輩からは実は大切な真実を教えてもらえないということに気づきました。

今日は、先輩が教えてくれない10つの真実をご紹介します。

1.Webライターは書いていれば良いわけじゃない

本当に書いていれば良いわけじゃありません。

もちろん、一個人事業主なので、書いていたら収入が入るわけではないのです。

請求書作成、帳簿付け、税金処理、自分のホームページの制作・・・などなど。

全てのことをやらなければなりません。

ここは教えてくれそうで教えてくれません。

なぜなら、このあたり前のことをしていない人が多いから。

人脈だけで食いつないでいる人。

会社からスピンアウトして案件そのまま引っ張ってきた人。

そういう人も、ライターになっていることが多いから、ライターで書くこと以外のことを案外教えてくれなかったりします。

2.Webライターだって、独自コンテンツを持たないと収益が安定しない

Webライターで案件を回すのには限界があります。

どこかのタイミングで、執筆量の壁にぶち当たります。

そうなった時、誰かに任せるか、それとも定額入る仕組みを作るのか、という二択に迫られます。(※有料マガジンに登録いただければ、月額500円で一部記事を除き、記事が見放題になります(^^))

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