もっとクールでも適当でもいい
「生きる、過ごす、頑張る」
自分にとって、50%~70%の通常営業。
しかし、他の人が見ると、
「いつもよくやってくれるね」
と褒めてもらう一方で、
50~60代の方からは
「疲れちゃわない?」
「もっと力抜いていいんじゃない」
と時々言われる。
色んなことに気付いて、
自分ができることをする。
それはいいけれど、
もっと
「気づいてるけど、本人に任せよう」
とか、
問題があっても
「自分がなんとかしなきゃ」
じゃなくて、ある程度他力本願でも、見える世界は変わらないのかもしれない。
見えるものも
見えないふりをするのではなく
わたしがやらなくてもいいと判断をして、自分しかできない仕事をする。
もしどうしても気になってしまうならば、予め頼んでおく。
これは、どんどん自分の仕事を増やさないようにする工夫であり、疲れを減らす工夫、互いに気楽にいられる工夫。
早速今日は、40%でやってみようと思います。
今日は本職がお休みなので単発のお仕事に向かっている道中。
いつもよりゆったり歩いて、街をゆっくり見渡す。
すると、いつもより鳥の声がよく聞こえて、風を感じました。
いいですね。
いつもと変わりますが、変わらない日。
今日もお読みいただいた方、ありがとうございます!
またお会いしましょう^^
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