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【 満員御礼 】 浅草東洋館で生まれ変わりました

汗は体感2リットル

おかげさまで、林家種平師匠と僕との「二人会(ににんかい)」、満員のお客様で開催することができました。応援いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

本当に、ありがとうございました。

会場にどうしても来れなくて、思いを馳せてくださった皆様も、エネルギーを満杯送ってくださったおかげで、なんと・・・ごめんなさい。僕の持ち時間だった40分を大幅にオーバーし、50分もやってしまいました。

ご覧いただいた皆様には長時間過ぎて、、、申し訳ありませんでした。以後、気をつけます。

終了後すぐ、種平師匠に時間がオーバーしたことを謝ると、

「お客さんがいいとそうなる。よくわかる。今日は最高のお客さんだよ」

そう言って笑って許していただき、師匠も同じく、トリの落語を30分で、というお話でしたが、僕と同じく50分になってしまいました。

師匠は高座から戻ってきて開口一番、

「ほらね。いいお客さんだ」

と、顔をそろりと撫でてニッコリ。今回の舞台裏も、ずっと笑いがあり、ずっと優しい雰囲気で時間が流れていきました。

前座を務めてくださった林家たたみさんも気遣いの人で、一緒にいると心地よく、礼儀正しく、とっても素敵な青年でした。たくさん汗をかいて、裏方で走り回っておられました。感謝と尊敬でいっぱいです。


母との共演

八幡様:「今回はいつにも増して、大変興味深い内容でした。あの物語を小説にしても面白いのではないでしょうか。限られた時間の中で、幅広い内容をよく人形劇にできたものだと感心しております」

僕:「ありがとうございます。そうなんです。でも、ちょっと詰め込みすぎたと思っております。今後、霊界通信のネタをやる時は、もう少しコンパクトにまとめたいと思っています」

八幡様:「そうですね。伝えたいことがいっぱいあるのはわかるのですが、30分で完結するような物語にしておき、お客様の反応によって10分、15分伸びるような配分が良いかと思います」

僕:「おっしゃる通りです。お客様の素敵な反応を見すぎてしまい、間延びしてしまったところもあったり、ストーリーをつなげるために説明的すぎる場面も出てしまいました。リズム良く、ご機嫌良く、ポンポンポンと進めていく方が、この物語は良かったと思います」

八幡様:「それにしても、お母様とのコラボレーション。アニキは黒子の下で、大泣きしてましたね」

僕:「はい。涙が止まりませんでした。母はもうノリノリで、「お兄ちゃんと共演だね!」ってうれしそうで。やっている時もとても楽しそうでした。ゴンちゃんに乗り移り、母全開でしゃべっているときに、背中にすごい電流のようなものが走り続け、そのせいか、声のボルテージも自然に上がり、母のパワーが絶大であることを再確認しました。そしてそこから母に抱きしめられているような感覚に陥り、心が静かに落ち着いて、ゆったりと冷静に、芝居を楽しむことができました。閻魔様のおかげで、霊界とちゃんと繋がっているんだなぁと強く感じました」

八幡様:「それではここで質問です。今回の人形劇で、ダメだったなぁと思うところは・・・」

僕:「たくさんあります」

八幡様:「はい。そこはもうすでに反省済みでしょうから、不問です。次に活かしなさい」

僕:「あ、いいんですか! わかりました。え? で、質問は?」

八幡様:「今回の人形劇で、とても良かったところがいくつもあります。それは何か、自分でわかりますか?」

よかった探し

僕:「なるほど、良かったところ・・・ですね。はい。あります。一番よかったところは、お客様の反応です。全てを受け入れていただいている、愛情の深さというものが、心の芯まで伝わってきました。まるで、まったりと温泉に入っているようなぬくもりを感じました。始まる前までは、手足も冷たく、高まる緊張感で呼吸も浅く、舞台に出た瞬間、右足がつってしまったのです」

八幡様:「舞台に出た瞬間に足が攣る。普通はパニックになりますが」

僕:「あ、はい。だから僕、正直にそれをお客様に言ったんです。そうしたら即、みなさん大笑いで許してくださいました。しかし、あらかじめ考えていた、劇的なオープニングを飾ることもできず、ドジで間抜けな始まり方になってしまったのですが、お客様はそんな僕を丸ごと認めてくださいました。それがありがたくて、嬉しくて、良かったことです」

八幡様:「そうですね。今回のお客様の拍手も、声援も、笑顔も、相槌も、全てが温かく、喜びに満ち溢れていましたね。感謝しかありませんね」

僕:「はい。今思い出してもまた泣きそうなんですが、そんな素敵な舞台に立たせていただいた種平師匠の計らいに、ずっと心が揺さぶられていました。落語家でも芸人でもない僕を、こんな大切な、ご自身のイベントに起用してくださり、落語でしか使わない 二人会(ににんかい)という冠を使っていただき、広く宣伝してくださったこと、本当に感謝しています」

八幡様:「今回は、人間の数で言えば、160人を超える方々でしたが、見えない方々の数を足せば、1000人ほどの皆様が、この浅草東洋館に集まっていました」

熱気〜!

僕:「せ、1000人?」

八幡様:「私が呼びました。アニキがミッションで救い続けている魂や神々です」

僕:「ほえ〜! でも、僕には見えなかったですが・・・」

八幡様:「見えていたら、人形劇どころじゃなかったでしょう」

僕:「そっか。確かに。ありがとうございます」

八幡様:「他に、よかったことは?」

僕:「はい。チケット販売をお手伝いしてくださった皆様の存在です。一世一代の晴れ舞台とご理解くださった方が、チケットを手売りで販売しまくってくださいました。その応援も大きかったです。僕は、稽古に集中できました」

八幡様:「お一人で30枚もの販売をしてくださった方もいらっしゃいますね。熱いお客様が足を運んでくださった理由は、チケットを販売してくださった方の熱さに比例します。力強い応援者を持つアニキは幸せですね」

僕:「はい。おかげで、安心して前に進めました」

八幡様:「他に良かったところはありますか?」

僕:「そうですね・・・今回の物語の設定も良かったのかなって思います」

設定に伏線を入れ込む

八幡様:「設定とは?」

僕:「はい。地獄という存在を、人を苦しませるだけの場所にするのではなく、閻魔様が魂を更生させるための心癒せるユートピアを作り、学び直せる場所を提供し、魂磨きの事業を継続させているという設定を作りました。そしてそれを赤鬼ゴンちゃんが手伝っています。これはつまり、閻魔様が八幡様で、ゴンちゃんは僕、のつもりでストーリーを練りました。未来への希望を込めて」

八幡様:「はいそこです。私たちがおりられオジさんの中で伝えたいことを、人形劇に凝縮させて伝えているという点が、とても良いところなのです。記事を読んでくださっている方は、深く感じ入ったことと思います」

僕:「本当ですか! それは嬉しいです。しかし、記事を読んでいない方にもわかっていただくためには・・・」

八幡様:「はい。上手な設定が必要でした。ちなみに、今回の舞台ではこのような内容でしたね。

  1. 地獄という存在を、今この世で生きている苦しみとなぞらえる

  2. 地獄のリーダー閻魔様は「この地獄をなんとかしたい!」と思っている

  3. 観客は、それを「この世をなんとかしたい」と思う気持ちに置き換える

  4. 閻魔様のために結果を残したい! というパートナーがいる

  5. そのパートナーこそが、赤鬼ゴンちゃん

これはすなわち、会社の組織と同じですね。もしくは家族の関係にもつながるでしょう。小さな社会問題と、それを解決に導く考え方や動き方を、可愛いゴンちゃんの人形劇で表していたのです」

僕:「そうなんです。でも、それが僕の頭ではとっても難しくて、どうやって皆さんに伝えることができるか。散々悩みました。そして何度も何度も稽古をしているうちに、最初は説明的で面白くなかったのですが、削ぎ落としているとどんどん流れが良くなってきて、1度これでお客様の前でやってみようと思えるほどになったのです。もちろん、演じてみてわかりましたが、まだまだ改善の余地があります。ただ、時間が長くなってしまったのが残念です。お客様の愛の拍手をいただき、調子に乗ってしまい、舞い上がってしまったのもあるんですが、そこが本当に申し訳なかったです」

八幡様:「いいえ。長くなってしまった事は愛嬌です。プロとしては時間に忠実に演じるのがセオリーですが、あの素敵なお客様の前では仕方がありません。駄目だったところは良いのです。これから改善していくことはわかっていることですので。それよりも、もう一つ良かったことを言ってみてください」

人形の動きと心の動き

僕:「はい。ありがとうございます。もうひとつ、良いところですか・・・」

八幡様:「人形に関してはどうですか?」

僕:「あ、ひとつあります。実はこれが良かったことなのか、僕にはまだ判断がつかなかったのですが、人形の動きがとてもスムーズになった、というところはどうでしょう?」

八幡様:「まさにそこです。数年前の浅草東洋館での人形劇から比べて、断然今回の方が動きが良いです。なぜそうなったんでしょうか。練習を積んだだけではありませんよね?」

僕:「そうなんです。実は今回、赤鬼ゴンちゃん人形を作って下さった作家さんにお願いをして、メンテナンスをしていただいたんです。ボロボロになった赤い肌を、全部交換してもらいました。歯もきれいになりました。全てを付け替えてもらい、若返ったのです。関節もよく動くようになりましたし、さらに丈夫になりました。肩もちぎれそうだったんですが、布を二重にもしてもらい、ちぎれなくなっています。顎のパクパクも、今までは動かし過ぎてちょっとよれよれだったのですが、しっかりとパクパクすることができるので、ちゃんとリアルに喋ってるように見えるようになったと思います。ゴンちゃんが生き生きと、全力で動くことができるようになったことが、良かった点です」

八幡様:「そうですね。アニキの人形を使う技術が向上しているのもありますが、ゴンちゃんのリニューアルが、今回の人形劇の成功のカギになっていましたね」

100歳くらい若返りました

僕:「ああ、やっぱりそうですよね。嬉しいです」

八幡様:「人形について、どこかで劇的な出会いがありましたね?」

僕:「はい、ありました! あれは旅先の、関西地方でした。メンテナンス後、とある芝生公園で人形を動かす練習をしていた時、まずゴンちゃんの使いやすさが格段にアップしていることに驚きました」

八幡様:「あそこでは実演をしていましたね」

僕:「そのつもりではなかったんですけど、そうなっちゃいましたね。もともと、ストーリーの通し稽古をしてみようと声を出し始めたんです。そうしたら、遠くで遊んでいた地元の子どもたちがワーワーキャーキャーと集まってきました。大きな動きのゴンちゃんを見て大笑いしてくれたのです。しかし中には、激しく喋りかける2年生の女の子がいて、それを拾っているとストーリーの確認ができません。それに気づいた男の子が幼い女の子を抱きしめて黙らせて、周りのお客様(子どもたち)に静かに見守ろうとジェスチャーで伝えてくれたのです。6年生のお兄ちゃんでした。彼が僕に、稽古が終わった後に言ってくれた言葉があります」

八幡様:「なんと?」

僕:「あんな、もっとな、吹っ切ったらええんちゃう? この鬼、ヤバいな。イケるで」

八幡様:「どういう意味ですか?」

僕:「厳密には・・・わかりません。でも、なんとなくですが、自分が思うよりもっと動けばいいと解釈しました。恥ずかしさがまだ見えたのかもしれません。吹っ切って振り切れ、ということかな、と思います。ヤバいということは、これが世界に知られたらみんなびっくりするで、という意味にとらえ、イケるで、ということは、必ず皆さんに喜んでいただけるで、という意味に変換しました。でも、その男の子は一度も笑いませんでした」

八幡様:「それは、今回の設定が、お客様の笑いを取ることよりも、自身の状況に置き換えて考えさせる面白さに振り切った証拠だと思います。その少年は、内心、驚いていたはずです。その言葉に込められているエールは、ヤバイケに込められています」

僕:「ヤバイケ! いいですね!」

八幡様:「そんなヤバイケゴンちゃんをなぜこのように、軽々と、自由自在に動かせるようになりましたか?」

僕:「はい。それは約10年使ってきていて、わかります。僕の心の動きが、そのままゴンちゃんに伝わっていくのです。その秘密は、ゴンちゃんの支点は腰にあり、その支える点にちょうど僕の丹田があって、そこから心的エネルギーがゴンちゃんに充電されていくようなイメージです。一旦接続されると、僕は、僕ではなくなり、ゴンちゃんそのものになっていきます」

八幡様:「つまり、おりられオニさんになってるんですね」

僕:「え? ・・・おりられオジさんじゃなくて? ああっ!!!」

八幡様:「もういいです」

霊界通信

八幡様:「今回の演目に、タイトルが付いていましたよね。赤鬼ゴンちゃんの霊界便り」

僕:「そうです。ゴンちゃんが閻魔様にいただいた特殊な能力を使い、霊界との通信者となります。まず目の前にいる人の魂と交信し、その方が思い浮かべる大切な人の魂とつながって、その方がいかに大切にされてきたか、今どんなに大切にされているか、また、その人はこれからもその思い出を大切にしようとしているかどうかをゴンちゃんが伝える役目だと思ったのです。で、このタイトルにしました。亡くなってしまった人の魂は、どこにあるのか。それはいつでもあなたのそばにいるんですよ。呼べばいつでも答えてくれるんですよ。それを忘れないで欲しいんです。それも含めて、今そばにいる人を、もっともっと大切にしましょう。それが平和への近道ですよ。という意味を込めてつけました」

八幡様:「伝わったと思いますか?」

僕:「そうですね。きっとそれぞれに、優しく伝わっていると思っています。押し付けがましさをなくすために、母はゴンちゃんに入って熱演してくれました。実は、今思い返しても、自分が何を言ったのかあまり覚えていません。演目の最後の方にも、会場の皆様の魂の声が、僕の中に響いてきて、いくつか紹介させていただきましたが、素敵な思い出と、それに感謝する皆様の心と、その美しき思い出をちょっとだけならのぞいて見てもいいよという魂の優しい声にほだされて、三つほどお伝えさせていただきました」

八幡様:「あのシーンは、ストーリーにはなかったことなので、私も見ていて興奮しました。では、最後にもう一つ聞かせてください」

僕:「はい。どうぞ何でも聞いてください」

世界の?

八幡様:「今回、この1ヵ月の間。いろいろなところで練習をしていましたね。今までは物語を固めることなく、その場の雰囲気に合わせて自由に、アドリブで人形劇をしてきましたが、今回はなぜ、しっかりとしたストーリーを作り、それを練習し続けてきたのですか?」

僕:「それは、うーん・・・言いたくありません」

八幡様:「大丈夫ですよ。思ったことをそのまま言ってみなさい」

僕:「・・・じゃあ、言います。本当はこの人形劇が、いえ、浅草東洋館での人形劇が、最後になるだろうな、と思っていたからです」

八幡様:「なぜ、そう思ったのですか?」

僕:「なぜなのかと言われると・・・なんだか、いまの僕って体力も気力も十二分で、だから、きっともう燃え尽きてしまうくらいの勢いというか。それくらい気合が入っていたのです」

八幡様:「なるほど、続けてください」

僕:「ですから、最後の人形劇は、自分が今伝えたいことの最先端を、物語の中に入れ込んで、説教臭くならない程度の言葉を選び、お客様を巻き込みつつ、時折笑いを入れながら、今の世の中に足りないことを、人形で伝えることができたなら本望だと思ったのです。ギャグがいっぱいの、笑ってスッキリして後に何も残らないような爽やかな演芸ではなく、心の中にたった1つの灯火が生まれ、それがじわじわと周りに広がっていくような、そんな人形劇を、浅草の芸人さんの夢の舞台で、させていただきたいと決意したからです。はい、叱ってください」

八幡様:「叱りはしませんが、まず、勝手に最後と決めつけるのはやめましょう。浅草東洋館での人形劇は、まだ続きますよ。最後ではありません」

僕:「はい、僕も、そうなることを心から望んでいます」

八幡様:「念のため申し上げておきますが、赤鬼ゴンちゃんは、世界の赤鬼ゴンちゃんになるはずです」

僕:「は? どこの世界の?」

八幡様:「この世界で、です。まわりを見渡してごらんなさい。このような大きな人形を使う芸で、舞台に立って50分も人を座らせて、笑わせ続けている芸人さんはこの世に数人しかいません。しかも、その愛らしさと、観客への寄り添うスピードと、内容の深さを競うなら、この世に一人しかいません。誇りなさい」

僕:「・・・・・・(涙)」

八幡様:「そしてその技を、これからもっと披露していきましょう。もし可能なら、今回の人形劇を、短くダイジェスト版として映像で作ってみて下さい。それをここで、発表してください。あの寒い日、雨が降っている中で足をお運びいただいた皆様にも、もう一度思い出映像として見ていただきましょう」

僕:「なるほど。。。動いてみます」

八幡様:「もちろん、無料で見られるようにしてくださいよ。ご覧いただいた方が、どのくらいの価値でご覧になったかは、お気持ち代ということでnote機能でサポートをしてもらえば良いのです。見にきていただいた皆様は、生でそれを味わえた価値がありますし、映像だけで見るとそれほどまでの感動は伝わらないかもしれませんが、その内容が重要です。これをたくさんの方にお届けいたしましょう」

僕:「わかりました。では、東洋館のスタッフの方にお願いして、映像は準備します」

八幡様:「アニキも言うように、全体をもっとコンパクトにできるはずです。上手に編集をお願いいたします。浅草東洋館での、緊張の中の人形劇。ご覧いただいた皆様にも感想をいただきましょう」

僕:「あー、怖いです。怖いですけど、感想もいただけたら嬉しいです」

八幡様:「それを糧にして、次の人形劇でブラッシュアップして、どんどん面白いものにしていけば良いのです。これが最後だと思いながら、舞台に立ったアニキの気持ちはとても大事ですよ。その気持ちが、毎回舞台で発揮されればもっと良いと思います。一期一会と申します。これが最後だと思って出会った人の縁は、濃く、深く、丸くつながっていきます。今回おいでくださった皆様。そして来たくても来れず、涙を飲んだ皆様。ここで初めて落語と人形劇の素晴らしさを知った皆様。今後も舞台で、できれば生で堪能してください。そして、その表現の中にある魂の叫びを聞いてください」

僕:「世界のゴンちゃん、ですか・・・。正直、そんなイメージはかけらも持っていなかったのですが、少しでも近づけられるように、もっと稽古を積んでいきます」

八幡様:「よろしくお願いいたします。みなさん、それを待ち望んでいますよ」

おわりに

八幡様からのありがたいお言葉にくすぐったい思いをしつつ、今回は書き綴りました。映像は準備でき次第、改めてこちらにアップします。今しばらくお待ちください。問い合わせ中です。

改めて、このたびは、こんな素敵な機会を与えてくださった種平師匠。そして、応援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。

まず今回の記事は御礼だけ、させていただきます。そしてこれからも、人形劇でのメッセージを伝え続けて参ります。

何卒、よろしくお願いいたします!!

ではまた次回、元気にお愛しましょう♡

開演前、とてつもない緊張で固まる顔


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