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感謝の手紙をしたためました(龍のレリーフについて)

ご応募いただいた皆様、大変お待たせをいたしました。

3月21日、龍のレリーフを発送させていただきました。

厳重に梱包したつもりですが、もし割れていたり、欠けていたりした場合、ごめんなさい。すぐにご連絡をいただけたらと思います。改めてお送りいたします。

ご連絡フォームはこちらです

思えば、昨年の5月から始めたこの、おりられオジさんブログ。あともう少しで1年が経とうとしています。

有料ではじめたにもかかわらず、たくさんの皆さんが賛同してくださり、記事を丁寧に読んでくださり、僕の活動を応援してくださり、もう本当に感謝しかないのです。

どうやってその感謝をあらわそうか・・・。

色々考えたのですが、お礼を言うだけでは足らず、龍のレリーフを作るだけでも足らず、今日は、皆様にお手紙を書こうと思っています。お一人お一人に送ることができませんので、この記事に写真で掲載させていただきたいと思います。

では、したためます。

拙い文章ですが、お読みいただき、ありがとうございました。

さて、今回ご応募いただいた皆様にお届けした龍のレリーフには特別な効果を宿しています。

とあるミッションで行った埼玉県の秩父神社にある、左甚五郎作の「つなぎの龍」にインスパイアされまして、テーマを決めました。暴れる地の龍を越前の土の中に閉じ込めて、1200度以上の炎で焼きしめて封印することにしたのです。

暴れる龍を鎖でつなぎ止めています

これで、家内健康安全はもちろんのこと、皆様の住むお宅を壊れないように守るようにと、祈りを強めに込めてあります。

龍は、朱色の火を吹きながら土の中で、動けずにおります。真ん中にある玉が、龍にとっては、外界との通信手段になっております。アンテナ役ですね。

つまり、龍とあなたが繋がる場所が、玉、という訳です。そこに皆様の、右手人差し指をそっと当ててください。当てるだけでいいです。それを、何回でも、思い出したときにやってあげてください。それだけで、あなたの魂の力を、龍にアップロードすることができます。

龍はあなたからの情報を得て、愛をいっぱい、ため込んでいきます。あなたを守らねばならぬ意思をどんどん固めていきますので、触ることが重要です。存分に愛してやってください。

壁や柱にぶらさげることもできますが、見える場所に置いておいても大丈夫です。とにかく、たくさん撫でてあげて下さい。たくさん愛でて、写真を撮ってあげてください。そしてその画像を、いろいろな人に送ってあげてください。

どこで手に入れたの? と聞かれた時は、怪しくない程度に教えてあげて下さい。これは宗教でも、神道でもありません。ただのおりられオジさんが、真面目に、心を込めて作った、陶芸作品です。

ご利益が発生する本気のパワーは、皆様が少しずつ入れていくパワーと相関します。つまりこれは、「愛の容器」として作陶させていただいたものなのです。

ご利益というものは、感謝を表せる人にこそ訪れます。その感謝こそ、この世に伝播していき、平和への貢献になっていくはずです。

まずは皆様の身近な平和を作ることで、世界の平和を積み上げていけると思います。その繰り返しで、僕たちは謙虚に愛らしく、できることをコツコツと、地道に行動していきましょう!

(↑)こちらのページに、皆様からのご感想などを抜粋して掲載させていただくことがあります。あしからずご了承いただければ幸いです。

みなさま、本当にありがとうございました!

それではまた、元気にお愛しましょう!

<追記>

みなさま、早速のご感想掲載、ありがとうございます! どれも写真がまたキレイで感動!

たくさんのサポートもいただき、こちらにも深く感謝しております。本当にありがとうございます!(><)


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