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なぜ人は直接批判しに来ないのか?

こんにちは。
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2ヶ月前の記事が知らないところで拡散

最近ウクライナ情勢ばかりでしたが、今回はジェンダークレーマー関連のネタです。

相互フォロワーである神崎ゆきさんが、以前私のnote記事を紹介したツイートに対して、2ヶ月経った今、批判ツイートが次々と付きはじめていたそうです。

私はこのツイートで知ったので、全く気づいてもいませんでした。神崎さんのツイートが引用されたところで、私に通知が入ることはありません。しかし、批判ツイートがついていたのは私の↓のツイートではなく、神崎さんのツイートだったのです。これでは私のnoteが批判されているなどは気づくわけもありません。

私の記事で他人が批判される不思議な現象

私の書いたnoteならば、私のツイートに対して、引用ツイートするか、リプライを送るのがいいでしょう。もしくはこのnoteのコメント欄に寄せるのでもいいでしょう。

noteは私が書いたもので、すべての文責は私にあります。同時にこのnoteは神崎ゆきさんが書いたものではないので、神崎さんに批判ツイートを送っても、神崎さんが答えられるわけがありません。神崎さんは私のnoteに感想を送っただけに過ぎないので、批判するならば私に直接送るべきでしょう。

しかし、私のところには全く批判ツイートはなく、なぜか紹介されていた神崎ゆきさんのツイートばかり批判が殺到していたようです。

フォロワーをたくさんおられる神崎さんに紹介してくださるのはありがたいですが、私個人としては、自分が書いた記事で、ただ紹介しただけに過ぎない神崎さんが叩かれるのは、あまり良い気分ではありません。何か意見があれば、直接何か私に言いに来ればいいでしょう。

非難する人は調べない

紹介された神崎さんは、このようなツイートをされていました。

特定の人物が言及して、周りが追従して発生する炎上についての解説をしています。今回の出来事に関しては、私が以前の記事を書いていなかったら、神崎さんが非難されるようなことはなかったでしょう。

何人かの方が、おそらく神崎さんに対して、批判するツイートを行っている方々に関しては、ほとんどが「意見」に対しての反論ではなく、多くのフォロワーを抱えている神崎さんという「人」を叩くことが目的になっていると指摘されていました。これについては私も同じように感じられました。

本当に「意見」に対する反論であるならば、noteを書いた私のアカウントである「@kyokuto_foot」をつけるものでしょう。ただ、神崎さんに噛み付いている方々は、筆者である私には全く通知が来ない形で非難をし続けていたのです。

そして、多くの方が指摘されていましたが、おそらく私のnoteを一つも読んでいないにも関わらず、なんとなく神崎さんに噛みつきたいのかな…とも感じさせられました。

この人達は、一体誰に何を言いたいのでしょうか?意味が分かりません。

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