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ゆるい整形外科医が卒後10年目の医者だったら(不動産投資編)

ゆるい整形外科医ファンの皆さんこんにちわ。

本題のタイトルに行く前に、ゆるい整形外科医が10年目だった時はどんな感じだったのかの軽く説明すると。

専門医を取る前に医局を辞めて、野良整形外科医になってからは場末病院勤務医人生を今まで爆進中。

医局を辞めてから今まで、年収換算で3000万を下回ったことがなかったので

卒後10年目には預金残高が5000万を余裕で超えていた。

その時に競売で不動産を購入したんだけど、今の時代に競売の話は、現在卒後10年目の先生達には役に立たない。

ゆるい整形外科医的にはその当時は、不動産購入は不動産投資と言うより、そこに医療ビルを建ててビルオーナー兼クリニック開業医ってスタイルを目指した結果なんだけど。

ここからタイトルに戻って、ゆるい整形外科医が卒後10年目の医者だったら(不動産投資編)でnoteを書かせて貰う。

今までのブログ、noteでは今はケンする時期だと書いてきたけど。

若い先生達に於かれましては自分の寿命を削って当直バイトをやってタネ銭を貯めてきたんだから、早く鉄火場に参加したいよね。

今回は具体的な話になるので、前提条件を書きます。

前提条件から逸脱している先生達にはこれから書くスキームが使えないので購入しないでください。

年収3000万以上(最低でも2500万以上)が前提。

預金残高が3000万以上(最低でも1500万以上)が望ましい。

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