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「信用」と「信頼」の違い

信用と信頼
この2つの言葉の意味はどこか違うのか考えたりしたことがあります。
「信用取引」とは言うけど「信頼取引」とは言わない。
「信頼関係」とはいうけど「信用関係」とは言わない。
お金は信用して貸すことがあっても、信頼しているわけではない。つまり「信用」はどこかビジネス的、策的、戦略的な要素があります・・・信じて用いる・・・なので
信頼はそれを超えているものです・・・信じて頼る・・・なので
私達とお客さんの関係はきっと「信頼」でつながるのがよい・・・
願わくば・・・仕事、会社的には、個人(例えば長田さん)と〇〇さん・・・でなく、ホロさんと〇〇さんといった具合に・・・

普遍的価値観にしたい

前者であれば、まだ二流、後者までいけば組織、チーム、会社としては一流この信頼関係を築くには、やっぱり自身の素養や理念を高め続けることが第一義なのだと思います。そこに時代の違いも、国家間の価値観の違いもないと思う。ホロでいう「時を経ても、国を超えても良しとされるモノ・コト・・・」の普遍的価値観!
ここを目指せる会社にしたいです。

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