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お子様ランチ

小生がお子様ランチを注文しても違和感がないくらいの歳の時、日本ではなく米国に住んでいました。
当然向こうにも日本人向けのスーパーはあり、そこにはちゃんとお子様ランチもある。
小生がイメージするお子様ランチは新幹線型のお皿に食べ物が陳列されており、申し訳程度にゴマのかかったご飯には日の丸の旗まで刺さっている。
だが日本のお子様ランチもそうなのだろうか?
そんなこんなで昨日、知り合いのお子様(1歳)の誕生日撮影をしてきました。

知り合い?

知り合いとは小生のドラムの師匠夫妻です。
師匠夫婦の撮影を始めたのは2年前からだ。
「ジュンくんカメラやってるやんな?結婚式のカメラマンやってほしいねん。」
その時の写真がこれである。

ん?違和感がある…主役のお二人にピントが合ってない!!もっと絞り込め馬鹿者!!と言われてもいいくらいにやらしてます。
それでも「写真めっちゃ感動したわー」と言って頂けて本当にやって良かった。
そしてその後も立て続けに…

後撮り

マタニティ

お宮参り
色んな節目で撮影をさせて貰っている。

そして、これが今回撮影したお子様1歳記念撮影。

表情を引き出す

痛感したのは笑わせる事の大変さ。
この子をご両親と囲んだ状態で話していると結構笑ってくれるのだが、写真を撮るとなるとご両親もカメラマン側に来て頂かないといけなく、そうなると表情がなくなる。
ご両親が小生の横辺りからおもちゃとiPadを駆使して笑わそうとするが全然ダメ。もうワザと無表情貫いてるやろ(笑)と思うほどに鉄仮面。

それでも音楽が好きみたいでiPadでYouTubeを見せながら皆んなで歌うと時々笑う。そこを逃さず撮りまくる。

YouTube再生スタート→皆んなで歌う→YouTube巻き戻し→再生→皆んな歌う

撮影2時間のうち、後半は表情もほぐれて10枚ほど良いのが撮れた。

お疲れ様でした

小生個人としては今までの撮影でもトップクラスに疲れる撮影だった。
体力的にではなく、待ち疲れが正しいかな?
笑顔を待っている間も当然気は抜けず、ピントやストロボにも気をやり、三脚が立てられず手持ちだったため常に画角を気にしながら歌を歌う。それも知らない歌。
それでも、ご両親もとても頑張って下さり、何よりお子様ご本人も泣かず、暴れず、良い子にしてくれてたので、「これでも楽な方なんやろな〜」そんな風に思えた。
知り合いに1人、子供向けの撮影スタジオで働いてる人が居て、大変さは予々聞いていたが実際にやると体力と集中力の勝負。
よく見かける撮影スタジオのスタッフを心底尊敬してしまった。
そんな感じで撮影したけど、撮影後にお子様は裸になり抱きついて来てくれた。ここぞとセミヌードも撮ってやった。笑

一家の撮影を通して自分も成長できる、本当に良い機会を恵んで頂けて小生としてはこの上なき嬉しみ。笑

また撮影に関すること書くかも、ここまで読んで下さった方、もしいらしたら一言、長くて申し訳なかったです。

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