都会人のスナップの被写体として好まれるのは、都市の風景ですが、このようにオルタネィティブな視線で都市を眺めると、いかに人間の所業が非調和なものでしかないことを再認識するわけです。いまだ都市を賛美するものは救いようのない自惚れだと思います。もしくは都市依存者。私含め。
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