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長居植物園ハスまつり2019記事

2019年7月14日(日)と15日(月・祝)の2日間、大阪市内にある大阪市立植物園が毎年行なっているロータスウィークにてハスまつりを行なうので協力して欲しいというご相談が大阪市側からあり、様々な交流内容について主催者側と打ち合わせを行ないました。

ベトナムの国花といえば「ハスの花」ということで、ハスにゆかりの深いベトナムの文化紹介をハスまつりの目玉にという事で大阪ベトナム友好協会が過去3年間に渡り万博公園の日本庭園のハス池でアオザイ撮影会をしていたのをご覧になり、ハスまつりを盛り上げたいというお話から話がとんとん拍子に進んでいったのです。

ところが、今年はなぜか長居植物園のハスの生育状況が思わしくなく、開催1週間前になってもほとんどハスの葉すら池の上に出で来ず、開催日当日も数輪のハスの花が池から少し顔をのぞかせる程度で、そのほとんどが開花どころか葉すら出ない状況でした。

更には梅雨の影響で天候も雨の予想で、主催者と関係者は当日のお客さんの顔を見るまでは安心できない状態で当日を迎えることになりました。

当初は、ハス池前での象鼻杯やアオザイショーを予定していたのですが、あいにくの天候が予想されたため、急遽、大阪市立自然史博物館の玄関前の大屋根の下で開催されることとなったため、ハスが目の前で見える場所でのアオザイショーという当初のコンセプトからは少し外れることになってしまいました。

それでも早朝の入園開始後には続々と詰めかけて来られ、先ずは象鼻杯のブースに多くの人が並び、終わった後で大阪ベトナム友好協会のブースへハスの実試食・ハス茶の試飲のコーナーに並ばれるという感じで、多くの親子連れに来ていただきました。

・ハス茶の試飲とハスの実の試食

はじめてハスの実・ハス茶を見たという方も多く、みなさん興味津々にベトナムの事について尋ねていただく方もいました。ベトナムから直接、持ち帰ったハスの実の試食・販売が特に好評であっという間に試食分が無くなってしまい、販売用に考えていた商品を試食用に回すなどの対応をせざるを得なくなるほど盛況でした。

・アオザイショー

一番盛り上がったのは、ハスまつり2019の初日最後を飾るアオザイショーでした。当初の予定では倍の人数の14名で参加するはずだったのですが、当日の天候が雨になるということ、肝心のハスの花の生育状況が良くなく、せっかくアオザイを着て行っても写真を撮ってもキレイではないなどの理由もあって、半数の参加者となってしまいましたが、会場のみなさんにはベトナムの伝統衣装であるアオザイを堪能していただけたのではないかと思います。

・来年に向けて

大阪ベトナム友好協会は基本的に他の協会のように役員の自身のビジネスを行なうために作ったような団体ではなく純粋に市民目線での文化交流を中心に活動することを協会の理念としています。

よって、今回のようにベトナムについてほとんど知らないという方々に、ベトナムの素晴らしい一面をもっと知ってもらえる活動を今後もして行ければと考えています。

来年に向けて、さらにこのハスまつりで大阪ベトナム友好協会らしいことで協力出来ればと考えていますのでご期待下さい。



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