見出し画像

起業1年生、私の新年の抱負

元日の今日は氏神様に初もうでに行きました。
祈るのは家族の健やかな日々のみ。

本業の勤め人の傍ら、2023年4月に起業し、もうじき1年を迎えます。
昨年は、noteを始めたり、起業したり、
取り上げられたもの、ご大切を取り返したり、そんな年でした。

今年初めてのnoteには、
今年の抱負というか、やっていきたいことについて書いてみます。

・あれこれ思うこと、考えていることをnoteで言語化する。積み重ねる。

・事業は、まだ顧客が決まらない枠が開いてしまっているので、引き続き営業活動に努める
・営業を続けながら、自分のような地方での個人事業を行う場合の契約獲得、営業の方法論を、アウトプットできるもの、他人にも伝えられるものにしていく

・企業1年目は報酬0だったけど、2年目から自分に報酬を払って、社会保険に加入する
・企業型確定拠出年金を導入する。実質ひとり企業だけれども。だからこそ
・法人保険について調べて、利用を始める

・関連分野の、メンタルヘルスマネジメント検定1種、健康経営EXアドバイザーなど足裏の米粒のような資格をやっつける
・自分の成長の機会を求め続ける。ものぐさ心に勝つ。
・今は半径5mの幸せのために生きていくけど、10年後に地域の幸せのために貢献できるように、勉強をつづける

・本業の方は、今は「石ころ帽子」をかぶって面従腹背を続ける。地道に地に根を伸ばし、地域と結びつく努力を続ける。3年後に自分のターンが来るように。

1年後に振り返って、
特に後半の方の課題について、自分に丸が付けられるようにしていきたい。

まずはnoteから。
そんな元日の夜でした。

(タイトル画像は「石ころ帽子をかぶった姿」で生成)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?