【大分トリニータ】<ぷれびゅう>J1リーグ 第17節 大分vs浦和(2019/06/29)
※ぷれびゅうという名の雑感です。
※戦術には詳しくないので、間違いや勘違いはそっと教えてください。
特に前置きは無し。
とりあえず、今季の浦和はまともに観ていないし、監督も替わっているしでどんな感じのサッカーをやっているのか、直近第15節の浦和vs鳥栖をながら観。
ちなみにスタメンとかはここで見ればいいじゃない。
気になったところをざっくりと。
①ハイプレスではない。ミドルゾーンより後ろで入ったボールにがっつり来る。サイドは特に。
②5-4で守る。人海っぽい。シャドーの2人が献身的。
③走力のある選手が多く、カウンターは脅威。
④ボール保持時は、前の3人に縦パスを入れることを重視。そこを落としてとか、ダイレクトでサイドに展開とか。
⑤後ろで詰まると前から選手が受けに下り、時間的な貯金を作るプレーは乏しい。
⑥再現性のある攻撃は感じない。基本的にはアイデア出していこー。
⑦控え選手の層の厚さよ。
浦和がどんなチームなのか、全く分からないw
戦術的に云々というチームでは無いということだけは伝わった。
だとすると、ミラーゲームで力量に劣る相手に対し、浦和がどういう振舞いをして来るのか。
ハイプレスで嵌めに来るのかどうか。
普通はそうしないことの方が考えられないけど。
まあ、局面局面での戦いを強いられることは間違いなく、下手なカウンターをくらわないように注意というぐらいしか思いつかない...
どうなることことやら。
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