ルワンダのカップ一杯は 日本のカップ一杯と 少しちがうようです。 そんなエピソードを綴っています。 LETTERS Vol.6
“おいしいコーヒー”がたくさんある今の時代 おいしさのかたちもいろいろあっていいんじゃないかな、、、 日々の活動や生活の中で感じたそんなおいしさのかたち について綴っています。 LETTERS Vol.5
雨期のルワンダ、 雨とコーヒーにまつわるほっこりエピソードを綴っています。 LETTERS Vol.4
コーヒーを飲まないといわれているルワンダ人ですが、現地の人ならではのコーヒーの楽しみ方もあるような… そんな気がしています。 そう感じたエピソードを綴っています。 LETTERS Vol.3
ルワンダでは35万人から40万人の農家さんが、お米やさつまいも、とうもろこし、キャッサバなどをつくる傍らコーヒーを栽培しています。 コーヒーは外貨獲得のための重要な換金作物のひとつです。 収穫期になると、コーヒーの実を加工する施設が稼働し、そこでは季節労働者さんたちがせっせと働いています。 多くの人がコーヒーにたずさわる仕事をしていますが、「ルワンダ人はコーヒーを飲まない」といわれています。 本当にコーヒーを飲まないのか… コーヒーを飲まない、 Vol.2ではそん
コーヒーの生産地での暮らし。 そこで出会う人々とのなにげない日常を綴ることにしました。 Vol.1はもっぱらわたしの思いを綴っています。 LETTERS Vol.1