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甘いものは眠くなる2024/03/01


今日

朝は調子良かった。
散歩に行き、コーヒーが買えた。

生理痛が増したのが昼頃、
コーヒーがダメだったのか、冷えなのかわからない。

多分コーヒーかな?(その前に栄養ドリンクも飲んでたのでカフェイン過多な気もする)

まぁとにかく、おなかが痛くて勉強を中断、
とにかくお腹を温めたり、暖かいホットミルクを飲んでいたら眠くなってきて、

眠くなると脳が機能しないせいで勉強に集中できないからか、
やらなきゃいけないのにできない自分というアレで鬱っぽくなる傾向がある。

何故かそこで甘いものを食べれば元気になるかも!と236キロカロリーのアイスを食べ罪悪感でさらに落ち込み、
私の気持ちは食べ物では癒されないのを感じた。

(カロリー、体重増減の呪縛)

1回死にたいなというスイッチが入ると、そこから抜け出すのに2、3時間はかかる
(かかるから病気なのだし、まだ早い方かも)

今はちょっとだけ回復したので、日記を書いて
自分ってこういう傾向があるから次はこうした方がいいかも。

と、対策を錬れればいいかなと思い日記を書いてる。

・甘いものは、眠くなる、罪悪感で感情が終わる
・もし何かに疲れたり、嫌なことがあったら、本やイラスト、そういったものの方がストレス発散にはなるかも
・とはいえ、30分でも何分でも勉強はしたのだから求めるレベルの高さによる自己批判で自分を殺さない

最近は恋人が
「自分が楽するためにどうしたらいいか考えるんだよ〜」「今まで我慢してきたんだからやりたいことやりな〜」「人を頼れて偉い」など

いちいち手帳に書いて好きな言葉辞典にしてまとめておきたいくらいの言葉をかけてくれる。

最初はぎこちなかったり、お互いの考え方が割と正反対のため、表面だけ見ると「なんだこいつ」状態だったのだが(私が)

彼が素直に話してくれるときの、倫理観や価値観の確立がなされているところ。
(男性なら大抵はそうなのかもしれないけども。)

それを、私の心身の状態に合わせて私にも理解を示しつつ伝えてくれるところが好きだなと思う。

たまになんだこいつ、と思う時もあるけど
それは多分自分と価値観が違うが故に起こる衝突でそれがない人などたぶんそんなに存在しないと思う。

私とは全く別の価値観を持っているからこそ、私に与えてくれた良い影響というのがたくさんある。ありがとうございます

それでは……

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