短文達
自傷に関する文言があるので注意
・生きるのがダルいと言える友達がほしい。
だって生きるのダルいので。
・ずっとお菓子食べて寝てる
起きるとだるくなったり泣いたりする。
・病んでると何故かお菓子の消費量がえぐくなる。健康に気を使えるのは自分を労ることの出来る人だけ
・誰にも言ってないし言うことでもないのかもしれない、でもちょっと知って欲しい。時々自傷してしまう。
・有り得ないほどの病みを抱えているのに、希望なんて持てるかい。
・頭がぼんやりする。不安で頭がいっぱいになったあといつもこんな感じ。
・生きるのがダルいと言える相手がいない。
生きるのってダルいよねって言いながらお菓子食える友達ほしい(2回目)
・希望に満ち溢れた自分にも、急に不安になって子供みたいに泣いてへりくだる自分にも飽きた。長く続かない。
・自分にとってちょうどいい会話の温度感やモチベーションの保ち方がわからない。
今までどう生きてきたんだろう。思い出せない。
・何も考えずに生きてた時に戻りたい。
中学生の頃は不登校で何も考えてなかったけど、ゲームばっかやっててそれはそれで楽しかったな。
・自分の心理に気づいてしまうことや、悩んでしまうことがきつい。楽しくても虚勢なのではと思ってしまう。辛くても甘えているだけなのではとも思う。
・恋人は好きだ。でもなんか、
でもなんかの後の言葉が続かない。でもなんか、と時々思う。
・結婚したとしても、なんだか、不幸になる想像ばかりしてしまうのは私の脳のせいなのか、それとも相手の態度や性格に対する何かしらの不安要素から来るのかよく分からない。
・私も不安に思うように相手も不安だったりするのだろうか。私が相手ならそりゃ不安しかないだろうな。
・恋人のこと、好きだ大切にしたいいい所もたくさんある。それだけ見られたらどれだけいいだろう。
・たまに、寂しくて浮気したりする子の気持ちを考えたりする。多分自分はできないが。
情けないが怒られるの怖いし、失うのも怖い。
相手を傷つけたくないからという気持ちではない。
・色々と疲れてしまった。悩むのも情報に振り回されるのも。長文を書こうとするとひとつのことに長く悩み過ぎてしまうので今回は短文の羅列。
・見てくれてありがとう
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