私のポルカはどこへいく

この間、フレンドファンディング「Polca」のイベントに参加しました。

3/14 polca Meetup Vol.1 

主催は「元祖Polcaおじさん」を名のる前田塁さん(@rui61)です。

※Polcaおじさん:自分で企画を立てて支援を集めるよりも、人の立てた企画にとにかく支援しまくる足長おじさん的な人です。その元祖。

昨年Polcaがリリースされた時、面白半分で企画を立てたことから私とPolcaの関わりは始まりました。元祖Polcaおじさんが、その企画をどのように見つけたのかは分かりませんが突然「今度Polcaのイベントやるので登壇者として出てくれませんか?」とのメッセージが入り、何か面白そうだったので二つ返事でイベントへ参加することになったのです。

普段、面白そうなイベントがあればチェックはしているのですが、最近は本当にイベント出不精でして、そんな私を連れ出してくれたpolcaおじさんには感謝しかありません。

登壇者の発表内容を載せておきます。

『東北・北海道旅』を通じて中高生の可能性を絶対に広げたい! 中高生向けイベントの開催、人との繋がりを持つことをテーマとして春の1週間、一人旅をしたい!

【実家の米屋復興願いvol.0】米屋なのにお米を仕入れるお金がない。お米を仕入れたい!

2018年1月15日は、ウエオカキヨシの誕生日!きっと誰もプレゼントくれないので自分で買いたい!からプレゼントだと思って支援をお願いします!買うものは金額によって決めます。(例:300円ならうまい棒30本など)

秋田県立大学生でクラフトビール造ります!!!

そして、私のプロジェクトです。

新しい形のリサイクルを作りたい!!!

登壇者は、中学生・ハンコ屋さん・遊び人・大学生と想定外の使い方が多く個性があふれたプロジェクトばかりでした。

Polcaおじさん、Polcaお兄さんらによるトークイベントあったりして大変盛況でした。前田さん企画有難うございました!

最後は全員で集合写真。私は右端に眠そうな顔でおります。ちなみに、社長の家入さんはタイムバンク飲み会で不在だったのでパネルで登場ww

せっかくなので、今個人的にPolcaを通して感じていることを2つに絞って書いておこうと思う。

人の感情を深く考えるようになった

「励ます」と「応援する」

Polcaの「温かいお金のコミュニケーション」にはこの2つがまずある。前者は落ち込んでいる人を元気付けるコミュニケーション。後者はやりたいことがある人を後押しするコミュニケーション。どちらも温かいのは変わらないけれどコミュニケーションの性格が違います。

今回発表された企画の多くは後者の「応援する」方のコミュニケーション。人は、ハードルが高いことへ挑戦する姿を見るとつい応援したくなるようです。

一方、励ますお金のコミュニケーションもありました。遊び人のウエオカキヨシさんや、ハンコ屋のこじまさんの企画はこの系統でしょう。

また、今回の発表にはありませんでしたが「励ます」「応援する」以外に「感謝する」もあって、これは現在、隠居系男子の鳥井さんが立てられている「投げ銭」としての活用が当てはまりますね。


励ます、応援するとはまた違った感情モードですがこれも「温かい」です。

Polcaに関わりを持つ前は「温かいお金」があることなんて考えもしませんでしたし、人が持つ細かな感情へ目は向いていませんでした。感覚としては、Polcaが人の感情を深く考えるきっかけを与えてくれた感じです。

キャッシュポイントを考える訓練になる

Polcaで企画されるプロジェクトのキャッシュポイントは多様です。

行動を起こすためのお金の方が集まりやすいか、行動を起こしたその結果があった方がお金が集まりやすか、などなど、イヤらしい話、企画側は「どうしたら人は気持ちよくお金を払ってくれるか?」を絶対に考えます。

と言うかそれがなければ一切その企画に支援は集まらないでしょう。

ちょうど昨日、最初さん(@qzqrnl)もクラウドファンディングに対して同じような内容をつぶやかれてました。

何かを「売った時」だけ限定で、人はお金を払うわけではありません。目の前の物事に対して、様々な感情や意義を持ち、価値を感じてお金を出します。ですから、キャッシュポイントは一つが正解ではないし、売った時だけということでもありません。不特定多数の人から集めるクラウドファンディング系のサービスはその視点と思考を養います。

今回は中学生も登壇されていたけれど、自分の中学生時代をはるかに凌駕するスーパーな中学生でした。そういうことで、小学生も中学生もみんなPolcaやった方が良いと思う。

私のポルカはどこへいく

さてさて、長くなりましたが最後に現在の自分のPolcaの「行方」について書きます。

未来のシナリオを素早く形にする

このnoteでも書きましたが、私のPolcaの使い方は「自分がイメージしている少し先のシナリオを形に表すためのプロトタイピングツール」です。

シナリオを出来るだけ素早く形にする事が「進歩」に繋がる、と考えており、「初歩」「素早さ」「何か形にできる」「ユーザーボイスも集まる」という点で、現時点でPolcaを凌ぐものはありません。(あったら教えて欲しいです)

この図のようなアジャイル開発の思考モードを、そのままプロジェクトに転用しているだけなんですが、ちょうど良いんです。

今やっているプロジェクトを当てはめるとざっくりこんなイメージ。

新しい形のリサイクルを作りたい!!!

「仮説」「試作」部分をPolcaが担い「ステッカー」を作ります。そのステッカーを用いて、地域住民にプロジェクトの説明会を行い、小さい範囲で実験を行います。これがまず最初の「検証」です。

その検証結果に基づき、次の仮説を膨らませて今度はもう少し大きな規模で実施をするかもしれません。例えば、クラウドファンディングでの資金調達もありだと考えています。そうして何度かこのプロセスを回しながら、アップデートを行っていき完成度を高めていきます。

最終形態はバッグのような形になるのか、はたまた全然違うプロダクトや事業になるのか。一つ二つのゴールイメージはあるけれど、そこから大幅に逸れても良いと思ってやっています。

こんな風にですね、明確なゴール設定をせず、アバウトにやっているのですがそれがとても楽しい。それに、こうやって意思表明をすることで、多方面から嬉しい反応をもらえたりしていて、本当に嬉しいんです。

目標金額に対して現在の進捗は35%!

達成のためには残り12日で残り65%が必要です。もしも「お前の企画良いから頑張れ!」と思っていただけたらPolcaへの支援をお願いいたします。

新しい形のリサイクルを作りたい!!!

noteへのサポートよりもPolcaへの支援が今は欲しいです。(切実)

読んでいただきありがとうございました!!

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