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祈りと瞑想で病が治る

今日降りてきているメッセージを言語化してみようと思います。
メッセージというのは、単純に、目についた言葉、友人やフォローしている人からの情報など。それがいまぼくに必要な情報だったのだと捉えています。

それぞれが繋がっていき1つになりそうだったので書きながら整理をしようかと思います。

祈りと瞑想で病が治る

こちらはFacebookでまわってきた投稿

癌がなおった人たちは、ただ受容して感謝をしていたそう。

知恵遅れや精神疾患の方も、一般の方に比べて治りがいい。

自我(エゴ)を持たずにいることで、生命エネルギーが高まり、外の世界へ開かれた自分であれるのではないかと感じました。

恐れや目標を受容する

いま持っている過剰な目標をまず降ろしてみる。
その先に手にしたかったものを感じてみる。

やろうとしていることに対して感じる不安や恐れにもOKを出す。

いま不満に感じる現状にも、良い側面やこれから起こる良いことの準備だったりすることを想像に巡らせてみる。

そうすることで、気分が上がり、外の世界とつながり、自ずと解決していた状態へ進んでいるのだと思う。

根っこの不安や欲を持つ自分を抱きしめる

インナーチャイルドのワークをつなげて実践をしてみている。

・いま持っている目標
・こうしたい、こうしたくない
・これが嫌だ、不安だ

頭にいくつか浮かぶと思う。1つ1つをどうにかしようとせずに、エゴを鎮める作業をしていく。

掘り下げて根っこにある不安や恐れ、もしくは願いにたどり着く。

・両親に愛されたい
・死にたくない、飢えたくない
・穏やかに生きていたい

怯えている小さな自分、力んで苦しそうな自分をイメージして抱きしめてあげる。そんな自分を、良い悪いではなく、いま自分のなかにいると認める。

アランの幸福論によると敵は1人しかいないそう。それが自分。

いろんな自分を受容して、エゴを鎮めていき、なんとなくで生きているといいことがあるみたい。

いろんな自分を認められると、どんな人や状況も受容できるようになっていき、「私たち」の範囲が広がる。世界との境界が薄くなり、偏見が減っていく。

手放すのは怖いんだけど、行動をしていると鎮まったり、生命の流れへの信頼を確認するとよさそう。野山にいる動物は複雑なシステムをつくらず食べるものをみつけて生きている。人間にもその機能は備わっているはずなんだ。


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