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過去写真について語る記事

親父から一眼レフを貰って写真撮り始めてから大体2年半くらい経ちます。うーむあっという間。時間が経つのは速い。


自己紹介もかねて…というか個人的にやりたいので自分が今まで撮ってきた写真についてぐだぐだ語っていきます。
前のブログではただ撮った写真を載せるだけだったので、こっちの方が面白そうだし。
まずはカメラの紹介。



親父から貰ったNikonの一眼レフD300。2007年モデル。生産終了品。
持ってるレンズはフルサイズ換算で18~70mm標準ズーム(F3.5~4.5)と50mm単焦点(F1.4)と10〜24mm超広角ズーム(F3.5~F4.5)。
当時のAPS-Cセンサーカメラの最高峰。当時は中々にお高い値段だったらしく初心者の自分から見たら性能は十分すぎるほど良かった。1230万画素。iPhone7とかとだいたい同じくらい。
実際上手く使えば結構いい写真が撮れる。



可愛い


今のNikon発売の一眼レフ入門機と比べると重さ、画素、バッテリー、連写性能等々あらゆる面で性能差があるけどオススメ。オススメと言ったらオススメ。異論は許さん。
Amazonにてボディ単体、最安値1万2千円。あらお安い。これは買いかしら。
交換レンズ、メモリーカード等々買っても10万超えないのでは?圧倒的コスパ。最高。



早くフルサイズミラーレスに買い替えたいな



去年の1月冬ボーナスをそれなりにぶち込んで買ったSONYのデジカメRx100m5a。2018年モデル。
一眼レフは重量あるしデカいのでコンパクトなやつが欲しくて購入。
何でこれにしたかって言うと単純に見た目がかっこよかったのと俺が好きな写真家さんが使ってたから。これだけで理由としては十分。


同時期に発売されてたRx100m6とどっちにしようか悩んだんだけど、当時風景写真を広角メインで撮ってて、望遠側をあまり使ってなかったからデジカメも「まあ望遠なくてもいいかな」と思いm5aにした。ちょっと高かったのもやめた理由の1つ。
ちなm5aの焦点距離が24~70mmに対してm6は24~200mm。望遠対応にしたことによってF値は小さくなるんだけど。


今思えば望遠も欲しかったな


デジカメケースとミニ三脚を買ってしまうとバックとか何も持たずに動けるのは良い。かなりフットワーク軽くなる。写真撮影は身軽な程よいって個人的には思ってる。


俺が買ったKINGのミニ三脚は非常に使いやすくてお気に入り。台座と脚の固定がカメラの重さに負けないからかなり安定する。設置する時に困らない。ポケットに入るサイズだから持ち運びも楽。最高。



この二機種で写真撮ってる人です。


なんかカメラのレビュー記事になっちゃったな


続く!

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