仕事の成果のお金以外での示し方

仕事の成果をお金以外で還元できたらいいなあ、と最近考えていることを書きます。

いただいたご縁はお金では返せない

仕事をしていく中で、よい縁を頂いたり、プロジェクトのきっかけを作ってくれたり、自分に何かを提供してくれる人がいます。その人はいわゆる「いい仕事」をしているのですが、世間一般に言う「仕事」としてその行為を行っているわけではないので、お金が入ることはありません。

一方で、その人がきっかけとなって、会社を立ち上げた人、コアメンバーと出会った人、サービスがヒットした人、お金が儲かった人は沢山います。なにかを還元したいのだけど、感謝の気持ちとか、自分が頑張るとか、もちろん直接的に助けるとか、そういう形でしかお返しする方法が思いつかない。

対価のもらい方

直接的に「お金」というもので対価をもらうことが上手な人もいれば、それが不得意な人もいる。前者はビジネスマンとしてわかりやすい成功をするが、後者は価値は出しているものの、本人にそれが溜まりづらい。両者が組んでいる場合は良いのだけれども。

お金くらい蓄積できて見えやすい、いわゆる「ソーシャルキャピタル」的なものが見えるサービスがあるとこれからの時代が生きやすくなる気がする。

「いい仕事」の結果が蓄積されるように

これからの時代、モノが今よりもっとシェアされるようになり、金銭はその媒介でしかないとしたら、お金の価値は相対的に下がっていくはず。その時に、「いい仕事」をして築いた「信用」というものが、もっと見えるように、溜まるようになるといいなあ、と思っています。

「マネタイズ」は非常に大切な概念ですし、現状の世の中ではサービスの継続と関わる人の生活を支えるものです。一方で、人の価値、サービスの価値をそれ以外の尺度でも見られるようになると、一時的なもの以外の蓄積が個人にできるのではないかとも思います。

提供した価値が、そのときのお金による対価だけで終わらないように。

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イセオサム

Playful Workerのアタマの中

プレイフルな仕事観について、共感できる考えをまとめています。
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