1.後輩が資料作りを助けてくれた 2.別の後輩が資料作りにアドバイスをくれた 3.取引先からとんでもない仕事を押し付けられるかと思っていたけど大丈夫だった 4.新規採用決定 5.久しぶりの同僚何人かと話せた 6.子どもを抱っこできた 7.早く寝られた 8.取引先の商談システムを把握できた 9.頼むの忘れてた弁当頼んだ 10.うるさい先輩から催促電話来なかった
寝られる！寝られる！
寝られない気がするので抗アレルギー剤飲んでおくことにする
仕事したくない。 動けない。
起き上がる気力が湧いて来たので食事中の家族のもとへ。食欲は一切ないので皿洗いする。その後、奥様が代わってくれたので子どもにご飯を食べさせる。完食後はソファーで横になる。悪寒に襲われる。その後お風呂に入る。ダルい。最後の風呂掃除は座って何とか終わらせる。後は細々としたことを終わらせた。残るは仕事だが、全くできない。考えるだけで身体が重くなって動けない。でもやらなければ明日の自分が地獄を見る。そう思いながら己を奮い立たせているところ。
冷静になろう。 夜にちゃんと寝たんだからこれ以上寝るのができないのも当たり前。 激しい運動した後で身体が辛いのも当たり前。 体調が良くない中年男性が胃酸の少ない状態でマック食って気分悪くなるのも当たり前。 もっと普通に考えよう。
ちんちん扱いたら射精したのぇうつ病ではありません。
でもうつ病の薬は飲みたい。元気になりたい。
起き上がれないのは当たり前。数年ぶりに全身運動したんだから。うつ病じゃねーぞ。
うつ病で検索して当てはまるものを見つけては「うつ病だ」と考えて震えている。愚かだ。死にたいなんてこれっぽっちも思わない。喜怒哀楽は全然ある。 もううるさいやつとは距離を取る。それでやれることをひとつずつこなしていく。
昨日は23時前に就寝。しかし子どもがトイレに行きたいと泣いたので一度起きた。あれは23時過ぎだったのか。細かい時間がよくわからない。 6時に目覚め、その後は7時45分くらいまで寝られず。でも1時間45分も苦しんでいた気もないので寝て起きてを繰り返していたのかもしれない。 朝から体調が悪い。頑張れば動ける。でも動くと身体を横にしたくなる。 お腹が辛い。胃潰瘍とかになるのが嫌なので家にあったネキシウムを飲む。 そんな中で先週、子どもたちと約束していた市民プールへ行く。2時
今の問題がどんな形であれ終わったら、もう何か別の仕事探そう。限界だ。
鬱かもしれない。 躁鬱のような気がする。 毎日、何かに怯えている。自分から怯える要素を探している。 それが解決すると躁になる。車の中で大声出したりしてる。 夜は寝られない。昨晩も3時に寝て7時半には寝覚めた。 そして不安。また新たなものが襲ってくる。 昨晩は躁だったので食事と夜食を気が狂ったように貪り食った。 今は完全に腸が死んでる。出したくなって便座の前に座ったが胃酸しか出なかった。 吐き気は続いている。 もうすぐ家族が起きてくる。こんな姿は見せられない。
桜井は、未だに女性器の正しい位置を理解していない、なのでどの場所にどの角度で放り込めばいいのか分からない。 また、桜井は早漏だ。挿入して2秒後には射精感に包まれそのままイッてしまう。 こんなところは絶対に人に見られたくない。無様すぎる。 なので桜井は輪姦の現場にいても、羞恥心から絶対に加わらない自信があった。 しかし、それは簡単に覆された。 ツイートもしたと思うが、仲の良い同僚だけが集まる飲み会の末席に呼ばれた時のことだ。男複数、女1人になって飲んでいたのだが、女は
安定の頭痛だ。 季節の変わり目には必ず来る。痛い。 いつからこうなったのだろう。 加齢なのかな。 目はもう死んでる。コンタクト入れたらスマホの字はまず読めない。 ただのおじいちゃんだな。
6時台に起きて出社して嫌がらせのように顧客に読まれもしないメールを送って会社を出て顧客のところに行ってパンフレット渡してそれを何軒かやってまた会社に戻って嫌がらせのように顧客に読まれもしないDMを作って送って帰宅する。 こんな人生になるなんて思ってもみなかった。
