ぼくはポンコツだ…好きなラーメンはトンコツだ

最初に言っておく。
ぼくはポンコツだ。好きなラーメンはトンコツだ。

子どもの頃から「どこか抜けてるね」と言われてきた。そのままどこか抜けてるか分からないまま大人になった。


髪は抜けやすいが、まだハゲてはいないからおそらくそのことではないことは自分に言い聞かしている。

ちなみにポンコツとは

1 自動車の解体。転じて、壊れかかった自動車。また一般に、使い古したり壊れたりしたもの。「ぽんこつの機械」
2 げんこつで殴ること。また、殴り殺すこと。

引用元: ことバンク

という意味らしい。
げんこつをされた記憶は少なくとも覚えていない。ポンコツだから。

《目次》
1.ポンコツむしろメリットだらけ
2.ポンコツは地図が読めない
3.大体のポンコツは電車が苦手
4.肝心なものを忘れる
5.パスワードを忘れる
6ポンコツであることを認めよ

ポンコツはむしろメリットだらけ

僕は自分のことをポンコツと自覚している。

多くの人はポンコツと聞くとあまりいいイメージを持たない。
・仕事ができなさそう
・時間にルーズ
・同じ間違いを繰り返す
・足を引っ張る
・天然

おそらくこんなイメージをされる。

間違ってはいない…というか全て正解だ。
見事にポンコツの特徴を掴んでいる。

ただしポンコツの僕から言うのも変だが、みんながイメージするデメリットは、自分でポンコツと自覚することで変わる。

ポンコツは「私はポンコツだ」と認めることで、
気が楽になるし一気に成長する「余白」が生まれる。

自分をポンコツと認めると、余計なプライドは一切無くなる。

「ちゃんとしないといけない」「間違ってはいけない」という枷がなくなり、自分を正面から受け止められることができる。

そしてポンコツであるが故に、周りの人に比べ覚えが悪いという
特徴も認めることができれば尚いい。

短所は長所になる。覚えが悪いと自覚があれば、
・メモを取る
・誰よりも量をこなす
・熱中する
ということに対する壁がなくなり、誰よりも努力を惜しまなくなれる。

余計なプライドや中途半端な自信をはむしろ成長のジャマになる。

ドラクエでも「遊び人」というポンコツ職業から「勇者」なれることができる。

ポンコツであることはむしろ、メリットしかないと僕は思う。

ポンコツは地図が読めない

とはいえ、ポンコツにはポンコツなりの苦労がある。

代表的なものが地図が読めないこと。
僕の場合は東西南北もいまだにあやふやだ。

旅に行くとその周辺の地図や場所を検索するが、「??」となる。

Google Mapの地図のナビゲートなどポンコツを惑わすもとだ。

高速の種類、道路の名前、交差点で説明されるのは本当に勘弁だ。
地図を見るときより?が7個くらい増える。

僕の打開策としてはとにかく歩きまくることだ。

地図が読めないのなら自分の目で見て、実際に歩いて体で覚えるしかない。
もともと歩くのも好きだから平気で2〜3時間は歩き回る。

そして地図には載っていない自分だけの目印を探すのだ。

こんな感じのやつだ↓

この目印を頭の中のMy Mapに点として覚えておくと迷わなくなる。

ちなみに「ホッコー」の意味はいまだ謎のままだ。

これに慣れてくると旅先でも地図をあまり見なくても、自分なりの方向性が分かるから勘で目的地に行ける。

大体のポンコツは電車が苦手

2つ目が電車の路線図が苦手ということだ。

というか交通系が苦手だ。

もっというならば方向系は苦手だ。

僕は名古屋市に住んでいる。
移動には電車を使うことがある。地下鉄の路線図までならなんとかなる。

しかし、JRや名鉄、私鉄になるとチンプンカンプンだ。


駅名を言われても
「…? それは、何線?」
というところから始まる。

そして、年に数回は目的の駅を乗り過ごす。

これが名古屋の地下鉄で紫の線が環状線の「名城線」だ。

この環状線からぴょこっと出ている2本線が「名港線」と呼ばれる線だ。
仕事の関係でこの名港線に行くことが増えたが、普通に乗り過ごす。

別に酔ってるわけではなく、寝ているときでもない。


バッチリ目が開いた状態のシラフの時に乗り過ごす。

ぼーっとしながら電車に乗って、いわゆる抜けている時に起こりやすい。

ちなみに僕は年末の仕事納めの日に栄という駅から名港線の駅に行こうと思ったときに気がついたら、八事日赤という駅だったことがある。

そういうときはシラっとした顔でそのままぐるっと環状線を回ることにしている。

肝心なものを忘れる

「今日はカレーを作ろう!」と意気揚々に買い物に行きカレーの材料を買い、

いざ調理に入ろうとした時にカレールーを買い忘れたことに気づくのがポンコツだ。

簡単に言うと、「これを買わないといけない」
仕事なら「これをやらないといけない」と思うものほど忘れやすい。

僕はこれを母から受け継いだ。
僕の母もだいぶポンコツだ。

年に数回、出汁の入っていない味噌汁が食卓に並ぶ。

何かを作ろう、何かをやろうと思うと行動することばかりが先走り、
準備が疎かになるのはポンコツの人が持っている共通点だ。

ちなみに母は出汁を忘れた打開策として、料理にかけるかつお節を入れるのだが、あれは出汁が出るようなもなではないので味は変わらない。

味噌浸ったかつお節が浮く、我が家特製の味噌汁になるだけだ。

パスワードが分からなくなる

これは下手をすれば致命的になりかねないポンコツあるあるだ。

ポンコツな人は何故か、パスワードを1つ1つ変える傾向にある。


同じパスワードだと不安を感じて変えるのだが、
ポンコツだから覚えていられないのだ。

スマホやPCならパスワードを自動入力してくれることもあるが、
ポンコツはそれを信用せず自分で入力して間違えることもある。

パスワードを再設定し直すために新しいパスワードを入力するが、
そのパスワードも以前使ったもので登録できないということが多い。

結局、今まで使ったことのなり新しいパスワードにしてしまい。
また分からなくなるということを繰り返す。

僕はマイクロソフトのマイページに入る時のパスワードをよく忘れる。
ここのところ3回連続で再設定をしている。

ポンコツであることを認めよ

まとめてしまうとポンコツであることは他の人よりワンテンポ行動が遅れることに繋がる。

そんな自分を嫌がって自暴自棄になってしまうこともあるだろう。

ただ、もう一度言いたい。
ポンコツであることを認めよう

ポンコツであることを認めそれでも向上心を持って変わろうと努力すれば、
成長できる「余白」はたくさんあるのだから必ず変われる!

時間はかかるかもしれないが、一気に成長する時は必ずくる。

そして、ポンコツであることは大変なことあるが、人に愛されるいい特徴だと思う。

余計なプライドは持たず愛されるポンコツになろう。

僕はポンコツだ。
好きなラーメンはトンコツだ。


……1番好きならラーメンは味噌だ。

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僕はポンコツですよ! ポンコツならではの事、ポンコツにお届けします。

あー押しちゃいましたね。だいぶポンコツですよw
21

おすぴん

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