エロティックとスリリング(スリリング編)

はい。
久々のnote更新です。
今回は前回やったエロティックとスリリングのスリリング編です。

スリリング。
擬音でいうとハラハラドキドキ、でしょうか。
今回はジャンプ+の賞に応募するための考察ですが、このスリリング。ハラハラドキドキは物語を作る上で一番大切な要素だとおしゃかは思っています。

楽しい作品、楽しくない作品。

よく映画でも漫画でも、『これは楽しかった』『これは楽しくなかった』と思う事がありますが、その『楽しい』『楽しくない』を分ける差が、スリリング、ハラハラドキドキだとおしゃかは思うのです。
ハラハラドキドキは、この擬音からもわかる通り、人間の鼓動が激しく動く状態です。

つまり、興奮しているという事ですね。興奮しない作品は、それは『楽しくない』となってもしょうがないと思うのです。

スリリング ハラハラドキドキはどうやって作るか?

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