夜の料理写真を綺麗に撮るコツ

料理写真は日中、太陽光で撮るのが鉄則と言われています。

しかし、会社勤めの方など日中仕事があり、家でカメラを触れるのは夜しかないという方もいるのではないでしょうか。

どうしても写真を撮るのが夜になってしまう場合は、ストロボを使って撮影するのがおすすめ。ストロボなら太陽光に近い光を発するため、昼間に撮った写真に近いものが撮れるのです。

今回は太陽光の写真・室内の蛍光灯・ストロボで撮った写真を実際に比較してみたいと思います。


太陽光の写真


こちらが太陽光で撮ったバナナ。
光も柔らかく影も自然な感じで、バナナが美味しそうに見えますね。
今回はこの写真を基準にして比較していきます。


室内の蛍光灯

次は室内の蛍光灯で撮った写真です。全体的に暗くて、青みがかっていますね。光も影がくっきりと出ていていかにも上から光を当てているのがよくわかってしまいます。これではバナナもまったく美味しそうに見えません。

ストロボ壁当て

こちらはストロボを使い、バナナの向こう側にある壁に光を向けて撮影した写真です。

バナナに光が当たって明るくはなっていますが、真横から光を当てているので手前にくっきりと影が出ているのがわかりますね。

また、光が青みがかっていて、一目で人口光とわかるような写真です。

ストロボ天井当て


次はストロボを天井に当てて撮影した写真です。

上の写真に比べるとかなり自然光に近い光になりました。バナナに乗った光もナチュラルな感じです。少し手前の影が気になるので、もう少しストロボの光を上に当てても良かったかもしれません。

しかし、人口光としては自然な感じになったので、どうにかそれらしい写真が撮れたのではないかと思います。

まとめ


今回の比較結果ですが、夜の室内で綺麗な料理写真を撮るには

・ストロボを使う

・ストロボを天井に向ける


この2点がポイントだということが判りました。


ストロボがあればより自然光に近い写真が撮れるので、どうしても昼間に撮影することができない時などに裏技として使ってみてください。



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大田ちえこ

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