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理系の眼でみたアメリカ・シアトル

今回は時間がなく観光に終始しましたが、理系目線での観光スポットを見てみましょう!

➢所縁のある科学者

名門ワシントン大学があるので、そこに努めていた有名教授達を紹介しましょう!

-デイヴィッド・サウレス
2016年ノーベル物理学賞受賞者で、ワシントン大学の教授を務めていました。トポロジカル相転移を理論的に発見した功績での受賞です。

-ハンス・デーメルト

イオントラップを専門にして、ペニングトラップを開発した研究者です。1989年ノーベル物理学賞を受賞しています。ワシントン大学で長年教授を務めていました。

この他、エドワード・トーマス(ノーベル医学・生理学賞受賞、1990年)、エドモンド・フィッシャー (ノーベル医学・生理学賞受賞、1992年)、エドヴィン・クレープス (ノーベル医学・生理学賞受賞、1992年)、リーランド・ハートウェル (ノーベル医学・生理学賞受賞、2001年)、リンダ・バック(ノーベル医学・生理学賞受賞、2004年)など多くのノーベル賞受賞者を排出しています。

➢地元メーカー

シアトルには私たちにも馴染み深い大手メーカーが拠点を構えています。見学とかできたら面白そう!

1.マイクロソフト本社

WindowsOSをはじめ、MS officeソフトなどでも世界で圧倒的なOS、officeソフトのシェアを誇るマイクロソフトの本社がシアトルにあります。

バイリンガールのチカさんが本社を訪れている様子がみられます。

2.ボーイング社エベレット工場

世界最大規模の飛行機工場があります。タコマ空港から割と近く、見学ツアーもあるようなので、時間があれば是非行きたかった。

➢ちょっと離れたところに

1.ハンフォードサイト

マンハッタン計画でプルトニウム精製をしていました。人類初の原爆実験トリニティ実験や日本の長崎に投下された原爆は、ここで精製されたプルトニウムでつくられました。

その後の冷戦時にも、水爆開発の拠点となり、核廃棄物が大量に発生しました。冷戦後、製造をラインはストップし、除染作業が進められておりますが、除染完了にはあと数十年かかる見通しのようです。

実は、マンハッタン計画国立公園として、国立公園化が進められており、2020年から国立公園となる見通しのようです。世界で唯一の被爆国の日本としては、気になるところですね。

以上、理系の眼でみたシアトルでした。
シアトルはスターバックスの発祥地としても有名ですね!観光したときのレポートを書きましたので、良かったら見てください。

おたれ

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おたれ

研究員。物理、工学が専門です。最近は、科学技術と歴史と英語をキーワードに勉強を続けているアラサー男子です。しばらくはざっくばらんに記事を書いていきます。
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