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自意識と羞恥心の一言日記

noteに書きたいことがいくつかあったが、全て下書きに仕舞い込んでしまった。自意識過剰の塊みたいな文章を公開できなかった。

文章を打ったり、絵を描くのが好きなはずなのに、家だとうまく作業できなくて、かといってやるぞ〜〜と思いカフェにいくと(誰も人のPCの文章まで読まないはずなのに)こいつこんなこと書いてるぞ、と思われたら恥ずかしいな。と思う。

周りが全員、そこまで日本語に明るくない外国人だけだったらいいのに。とか考える。

結局久しぶりに、引越し作業中の家でこれを打っている。

一人きり。絶対に誰も見ない。安心できる場所で綴っているこの文章、あとで見たら何か違うって、思うかもしれない。

投げ銭はありがたく美大やり直しのための画材購入につかわせていただきたます。