揶揄人間

人格破綻の双子です。

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最近の記事

情報の真偽

人は見たいものしか見ない。 これを連想させる出来事があった。 真実において疑いをかけずに見る事は恐ろしいものである。 日常において、様々な情報が飛び交う。 しかし、その情報をただ鵜呑みにしては、真実には到底届かない。 では、疑うとはどういう事か、それは相手視点に立つ事だと私は思ってるだろう。 相手視点とはどういう事か、これはイメージを作り、相手の立場にたつことであると思う。 例えば、ニュースなどで逮捕された人物が出てくるとしよう。 そこで、ニュースを見てそのま

    • 逃げてもいい場所があったていいじゃないか!!

      最近の若者達は、仕事を辞める時に バックレる人がたくさんいるらしい、、、 僕は、この問題について肯定的である 逃げる場所がない社会なんて 奴隷国家であろう そもそも、よくこの問題について 「逃げ癖がつく」「本人のためにならない」 などと発言する大人が一定数いる。 この発言で辞めたい仕事をやめられない若者 が自殺をはかってしまった場合 発言した大人たちはもはや殺人者だ、、、 それを自覚して発言してほしいものだ。 人生にとってなにより大事なのは、時間である

      • 自慰行為

        ここ最近、落ち込んでいる。 キモイと呼ばれた。えもいの幻聴なのだろか、、、、、 私は無力なのだ。 金もない、ここから大学に行こうとするなら時間もいる。 そして、毎月の支払いに追われ時間すらも無になっていく。 まさに現代の自己責任なのだ よく研究論文を元に、発言、生活スタイルをあわせる正解主義人間が私にいらぬ助言をまるで傷口に塩をまくように毒を吐く。 その時の薄気味悪い微笑みは、楽しんでるようにおもえる。 なんだこの自慰行為野郎はといつも思う。 しかも、助言と

      情報の真偽