逃げてもいい場所があったていいじゃないか!!
最近の若者達は、仕事を辞める時に
バックレる人がたくさんいるらしい、、、
僕は、この問題について肯定的である
逃げる場所がない社会なんて
奴隷国家であろう
そもそも、よくこの問題について
「逃げ癖がつく」「本人のためにならない」
などと発言する大人が一定数いる。
この発言で辞めたい仕事をやめられない若者
が自殺をはかってしまった場合
発言した大人たちはもはや殺人者だ、、、
それを自覚して発言してほしいものだ。
人生にとってなにより大事なのは、時間である
その時間を窃盗する仕事なんて気にせずバックレちまえ
君が辞めたところで、責任なんてものは君にはない。
君に「時間を窃盗された」と思わせた仕事が一番悪い。
つらい顔しながら、仕事をしている人をみたら
子供達は、仕事=辛い
と思ってしまうだろ
そんな子供達のためにも、君は仕事をバックレたほうがいい
また、いちから仕事を探せばいい
私の失敗しない仕事選びのコツとしては
1.仕事がきつくても人間関係が良好な会社
2.自分の性格にあった仕事
3.スピードに追われない仕事
だいだい、この3つのどれかにあてはまった仕事
は、私の経験上 かなり続けられる
星の人格
これは、逃げ癖モンスターの自己意見だ。
確かに、逃げたければ逃げればいい。
だが、そこにどれほどの労力がいるのか、また、ばっくれた後の後始末の取り方に責任を持つ事はしたほうがいいと思う。
例外はあるが、人間は孤独なのだ。その上で、いい日本、明るい未来といった事を目指すのである。
これは、孤独と矛盾しているかのように思われるが違う。
世界の摂理なのだ。孤独でありながら、人を愛し、人の為に生きるこれは世界と共存していくうえでの理なのではないだろか?
社会もその縮図であると私は考えている。
走れ少年すべてを投げ出し、振り返るな!
こんな少年はぶん殴りたい。。。
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