競技休養を決意した気持ち、そこから気づけたこと

田中です。体調を万全にするために競技をお休みしていたのですが、先週から練習再開できることになりました

今日は、休養期間と再開について少し書きたいと思います。

◆休養を決意したとき
「一回休もう」6月、自分でそう決意しました。入社したばかりで出だしが大事だと思っていたので、このタイミングで期間をあけてしまうことに最初はとても抵抗がありました。

監督の山崎さんとも意見の食い違いが生まれました。先を見据えて一度期間を開けてリセットする方が結果的に近道なのではないかと考える監督。それに対し私は、期間をあけてしまう不安と、会社で勤めながら競技させてもらっているので早く復帰したいという気持ちがどうしても拭えませんでした。

ですが、いろいろとじっくり考えていくなかで、考えが変わっていきました。

目先で結果を出すことではなく、一度期間をあけてでも最終的にいい結果を出すことが許されている環境だということ。

そういった判断に、競技者でもある社長をはじめ、会社の方も賛同してくださったこと。

冷静に考えると最初は焦ってばかりで、目先のことしか考えられていなかった自分に気づきました。悩んでばかりで毎日もやもやしていましたが、この期間に社長をはじめ、あまり話すことが少なかった他の部署の方からも色んな話を聞くことでこれまでとは違った考えを持てるようになったのではないかと思います。

◆休養中気づいたこと
実際に競技の休養期間に入ってからは、業務のみの体制に。当初は、競技から遠ざかっていくことに不安や妥協も生まれ、「このまま復帰できないのではないか」と考えてしまうこともありました。

でも、自分の焦りでいっぱいいっぱいだったところから、少しずつ周りが見えるようになっていき、社員として・陸上部の競技者として理解してくれる周りの社員の方たちのサポートに意識が行くようになりました。

そして、自分の心の中の焦りも少しずつ落ち着き、競技から距離を置いたことで「やっぱり走りたい」という気持ちが強く渦巻いていることにも気がつくことができました。

競技復帰前には、日頃から多忙な部署の上司や先輩から今しかできない競技を頑張ってほしいと声をかけてもらいすごくうれしかったです。

☟復帰前に先輩からいただいたもの☟



今は体の状態も気持ちの面でもすべてふりだしからのスタートで、他の競技者や同期に比べたらかなり出遅れましたが社会人1年目の競技人生はまだ始まったばかりです。

自分が納得のいくまで競技と向き合って、社員の一員として目標を達成していきたいと思っています!

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