さよならなんて言葉は大きらい
よしっ!がんばるぞー!
手をつないでくれて一緒にいてくれてありがとうございます。
今日は久しぶりに頭が締め付けられるよう。がんばれがんばれわたし。
何かが満ちて来ているような気がする。 もうすぐそこへ。 そちら側に咲く美しい花をみることが できるような予感がする。
『恩寵の扉が開くまで』天野清貴著 1・2・3巻 を読みました。 先月 山梨県の清里へ行った折りに以前読んだこの本を思い出しまた読みたくなったのでした。 フーマンと言うマスター(覚者)から著者が受けた個人セッションの内容が記されています。 今のわたしの状態にもリンクするところがあり とても助けになりました。 この本を今読めたことも恩寵だと思うし、 他のマスターからの恩寵もずっと流れてきているのだと改めて思いました。 ありがとうございます。としか言いようがないです。
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書いてみては消して。 想っては消して。 消えることと消えないことと。 一番消したいのは自分なのに。
夕べは久しぶりにあなたに夢で会えた。 切ない夢だった。 とても強い台風が日本に向かってるという。 それでも今朝は快晴の空。 風が変わって涼しくなってきた。 空にはあなたが溶けている。 窓からは空が大半を占めて見えて あなたに会うには空から行くしかないのかなと再確認する。 地上からも会う事が出来るように、健診でひっかかってる身体のケアをしていこう。
あなたのこと大好きだよ。
ホメオパシーという代替療法を長年折々に用いています。 ホメオパシージャパン http://www.homoeopathy.co.jp/ 小さな砂糖玉にあらゆる、主に毒を持つ植物や鉱物、農薬や予防接種などの物質を稀釈振とうさせたものを含ませ物質がなくエネルギーのみとなったものを転写した『レメディー』を舌下で舐めると、脳に指令が行ってその毒物を排毒しようと身体の自然治癒力が働き排毒されていく、そして治癒していく、という自然療法です。 その稀釈振とうの度合「ポーテンシー」
引越した先の家に猫の子が毎日遊びに来てくれるようになって、すごく嬉しい。多分後ろのお家で飼ってる猫かな。お母さん猫もいる。 お母さんは警戒していたけどだんだん慣れてきてくれてる。 子猫はゴロゴロ喉を鳴らして甘えてくれる。 餌が欲しいのかもしれないけど、それだけではないのかも、もしかして私と過ごしたいと思っているのかもって思う。それもすごく嬉しい。 本当はお家に入りたそうなので入れてあげたいけど賃貸なので入れられない。でもいつかそのうち入れてしまうんだろうな。汚さないよう
亡き父の夢を見た。 シチュエーションは違うけどいつも内容が似ていて 父が亡くなる前に食事を食べさせてあげる夢だ。 父に対して何もできなかったばかりか、最後も一緒にいてあげられなくて、最後の電話でも行けなくてごめんなんて言ってしまった。 父の気持ちを思うと激しい後悔しかない。 父に会いたい。
手を繋いで下さい。
早くわたしの家に戻りたい わたしの居場所に戻りたい みなもとに戻りたい