shimomu's movie collection

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ノート

映画の話 ファンに媚びない映画制作とは『ソニック・ザ・ムービー』事件

こんにちは
最近の映画界でちょっとニュースになった『ソニック・ザ・ムービー』のソニックのキャラクターデザイン変更事件。
ポスター公開当初からソニックのデザインに批判が集まっており、ついに製作陣の心が折れた。

YouTubeに公開された予告編には高評価を上回る低評価の嵐で、監督のジェフ・ファウラーは自身のTwitterでソニックのキャラクターデザインを変更することを約束し、公開時期の延期を発表した

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映画の話#4 マーベルが変えた、アメコミヒーロー映画の世界

つい先日『アベンジャーズ/エンドゲーム』を鑑賞してきた。
ケビン・ファイギによる10年に渡るアベンジャーズシリーズは終わり、
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)は一つの区切りを迎えた。

マーベル自身が映画を制作したのは2008年の『アイアンマン』が最初であり、ヒーローキャラとしてはあまり認知度の高くなかったアイアンマンをあえてマーベル映画第一号に選んだのだ。
興行的には大成功であり、

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映画の話#3 クイーン現象

昨年公開され、空前の大ヒットとなった映画「ボヘミアンラプソディー」
もはや社会現象とも言えるほどの規模でのヒットとなり、クイーン世代ではない私たち20代の若者も取り憑かれるように沼にはまっていた。(因みに筆者は高校生の時、沼に飲まれた)

しかし、そういったバンドの伝記映画は今までにもたくさんあった。
天才ギタリストジミ・ヘンドリックスの半生を描いた2013年公開の「JIMI:栄光への軌跡」や、ザ

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映画の話#2 「フォルトゥナの瞳」

今週は映画のお話。
久々に映画に泣かされたので熱が冷めないうちに書き留めておきたい。
今回は今年2月15日に公開された映画「フォルトゥナの瞳」の話。

私は個人的に監督の三木孝浩の作品が好きで「ソラニン」は邦画の中で特に好きな作品だ。
ミュージックビデオの監督をしていた経歴も映画の中にしっかり活きていて、音楽と親和性の高いシーン作りが持ち味だと思う。(今回の映画の中盤デートシーンは特に...良かっ

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映画の話

今日は映画「スパイダーマン スパイダーバース」の話。

この作品は間違いなくこれから先のアニメというコンテンツを変えるほどの衝撃を与えてくれる映画だ。

この映画は、同じ次元には存在しないそれぞれの物語があるスパイダーマンたちが集結し、元の世界に戻るために戦うというのがおおまかなストーリー。
ん?と思った方も多いと思うが、スパイダーマンは一人ではない。
仮面ライダーにもジオウやビルドがいるように、

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