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日本最後に開きゆく神津島(伊豆七島)への霊線の繋ぎ【音葉お話会レポート@静岡県伊東市】

かりゆし工房一枚の板のオーナー
である大好きで尊敬する

鈴木ご夫妻を真中心に
開催されたお話会。

本当に素敵なご縁の皆様が
沢山集まって下さり、

涙あり笑いありの心温かな時間を
過ごさせて頂くことができました。


お二人のお人柄、
生き様はいつお会いしても
心に響くことが沢山で、

神池での不思議なる
最初の出逢いを思えば、

細やかな神々の采配を
感じるばかりです。

大好きな鈴木俊行さん美奈子さん


本当に素敵なおふたりなんです😊✨


富士の開きが進み、
霊線の引きを具体的に示しゆくような
神言葉が降りゆく中、

今回も富士山から会場を
一直線に結んだ先には
大事なる大島があり

(大島は奥様美奈子さん
ご縁の場とのこと)


小田原方面から引けば沖縄、
北海道の後、日本全国最後の
開きを予定していて、

隠れゆく神々をい出しゆくと
言われる神津島(伊豆七島)へ一直線。


大事なる霊線の引きと封印のほどきを
皆様と共にさせて戴けたありがたみを
ひしひしと感じております。

(神津島の開きは今年か
来年を予定しています)


翌日に示しが出た富士山と山々を結ぶ
全国での繋ぎの光降ろしでは、

”すべてが元に還りゆく
火水(光水)をうまくつかいゆかれよ” 
と言葉が降り、

私達はご夫妻と共に
大室山と富士を繋ぐ
光降ろしをさせて頂きました。


天界の現し世である現界に
動きがあるのはいつ先か
わかりませんが、

とにかくに恐れや憂いを
手放しながら今、
私達にできることを。


そして神々が望みゆくように、
毎日が宴のごとく
日々を愛しみ慈しみながら、

ご縁を大切に感謝とともに
過ごしていけたらと願っております。

富士は富士大神と木之花咲耶姫 
大事なる富士の開きがいよいよに始まりました
伊東にある不思議な大室山 
磐長姫が祀られています
(写真2枚ともネットからお借りしました)


ご縁を結んで下さった
一枚の板の俊さん、美奈子さん、

お手伝いに駆けつけてくれた皆様、
足を運んで下さったご縁の皆々様、
本当にありがとうございました


音葉*otoha*


沢山の素敵なご縁に感謝😊🙏✨






*********

以下、お話会前後最中に
降りゆきた神言葉全文です

【かりゆし工房裏森にて〜
お話会事前ご挨拶と光降ろしにて】


宇宙語〜


愛しきなぁ よぅ来られてぇ
わが眼(まなこ) 樹に何を見よる 

美しきこの春
樹々の声が聞こえぬか

鳥の声 我の耳になんと聴こゆる

然(自然)なるモノの
内内にしか住めぬ人間ども

この香りを この美しき 
愛でゆくモノたち
羽根 生やしゆくように
これよりに息吹を送る 樹々の根に

その力(りき)がわかるか
感じるか

目に見ゆるモノ 奥底の 
足奥底よりも

常に常にと 上へ上へと上がりよる 
この力がわかるか

我たちを祓い 浄めゆく
然なるモノの風を知れ
ただ立ちゆくな


億年かけゆきての 神のハカりが
ついに結ばれゆく時となりゆくのだ

下々に抱えし島々に線を引きゆく
結びの土地と致しなされ

人 神 手 取りゆきて
初の御世となる

我が心内に その一雫担いて
心 息吹を持ちなされな

然なくしては生きられぬ 人どもよ
その生かされを 心底に知りゆけ

この風なくして
雨水 いてき(一滴)なくしては
生きられぬと知りゆけ

森が伝えることを
しかりと肚に落とし込めよ

共に生きゆく 星星を
その手で守りゆかすを願いゆく

共ゆきに礼ゆく
よう来られた

かしこみ


*******

【火水(光水)の型 いよいよに動きゆきたし お話会最中に】

ひとつ
真中に芯 置きたしの

ふたつ
大き肚うちに 山立てゆきた

みっつ
遠き山望みゆく 
多き龍神抱えし島々よ

よっつ
三つ巴の龍どもよ 
四つといたす

いつつ
まだ降りゆかぬ どろざわいたした
火なるもの うちに秘めたしよ

むっつ
結びゆかしは かなたかな
かしこみて 置きゆきし型 眠らせぬ

なな
大き役置きての 
列ぞろいをまとめゆく
いつぞやに いつぞやに

富士よりに流れし線引きを
この地 介して伝えゆく

大島へと向かう道ゆきに
流れゆきたは なにゆえか

ただただに くぐもりいたし
とどめをここに置きし
要のごとし

要石を しかりしかりと封じ解かば
その線 七つの島々に渡りゆく

わかるか

伊豆にまといし物物を
時来たりて開くは 
日の本つ国 最後の時よ

神津で閉めゆくと 
申したであろうが

***

見えぬ世を 
信じられぬと嘆く人間どもよ

我たちとてその体 
容れ物であろうが

その魂 旅ゆかば
(死を迎えれば)動かぬ

ならばその我の姿こそに
不可思議なりと申しておるであろう
なぜに信じぬか

なぜにその手足 動きよる
なぜにその目奥に 光輝く

この目ひとつとて 人には創れぬ
その不思議を知れよ

火の龍 水の龍が騒ぎて
火水(光水)の型 
いよいよに動きゆきたしな

我たちの光降ろしに 
その技(わざ)まといて
ほうぼうに出でゆかせと申す

(火水:光水を)
使い(遣い)ゆかせよ

目に見えぬ世を 
人ためにと手足動かせば
光はどこにでも降りゆくぞ

まといてゆかれよ

時来たり

赦しの時 結びの時

しかりと しかりと結びゆかれよ


*********

【すべてが元に還りゆく お話会翌日 富士山への一斉光降ろしお言葉】

〜宇宙語〜

なごうなごう旅路
とうとうに終わりゆきたしよ

富士に眠りしものもの
殿場(御殿場)の地 開きて 
流れ動きたしよ

神々眠りゆく森に
いよいよにと 息吹流しゆきたしな

多き島抱えゆく この伊豆の地に
いよいよにくだりし神々↓ 
引き戻しの道ゆきとなる↑

神津に眠りし神々よ
出でゆかすは いついつか

準備いたせよ

時来たりて 
この恵み雨 降らしゆく土に
一滴一滴(いてきいてき)に 

眼(まなこ)うちに
光灯すものを込めゆきた

しかと受けゆけよ

山が起こりて(火山)降りゆく 
灰のごとし 一滴一滴になあ

目奥に光灯せと申す
灯しゆかれよ

古よりに 人育てゆきたし 
その灰灰を 

いかほどかに噛み食うて 
生きおうた人どもよ

その巡り(廻り)の 
命の意味がわかるか

煮えたぎりゆく 火の元を
水を組まして 何を生むか
わかりよるか

この地とて 火水で生みたしものよ
火水(光水)がすべてとなりゆく

***

光降ろしを手にしゆる者たちよ

火水(光水)をうまく使いゆかれよ
我 姿に 肚うちに 火水(光水)置きゆけよ

すべてを生み すべてを破壊いたす
0(ゼロ)といたす その無限を
肚うちに込めなされ

生まれて 死して
この世に無くなりしものは 
ひとつもなし

すべては巡りて 廻りておる

元ひとつを知れよ

すべてが 元に還りゆく

(2023年4月6日 お話会翌日 富士繋ぎ一斉光降ろしにて(大室山繋ぎ)


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