レビューじゃなかったかもしれない。。。


noteにマリノス戦のレビュー記事書き始めてまだ7試合。
早速面白い!!

元々Twitterでずっと色んな試合の感想とかをツイートしたのですが、ある人から「発信の仕方が勿体ないww」と言われ、新しいTwitterアカウントとnote始める事にしました。

さて、昔からサッカーを見る上でモットーにしてる事がある。

「1回しか見ない試合の中で瞬時に判断して自分の考えを持っていこう」

という事。
リアルタイムなら勿論、見逃し配信なら結果をシャットアウトしてその一回限り。

当たり前だが選手や監督を目指している訳でもないので必要では無いのかもしれないが、より近い状況で試合を見たい、体感したいて気持ちが強くてこの手法をずっと選んでる。
ただ平面と俯瞰して見てるという時点で状況は全然違うのでプロはその点だけでも本当に凄いなーと実感してしまう。 

そして目まぐるしく変化していく試合の流れをなるべく早めに読みとって、間違えてたと感じたらそれでも進んでいく状況を読み取りながら間違いを修正していく見方にハマってしまったのが一番。
その日の自分の心身状態によってブレがあるのもある意味面白かったりする。
それを日々訓練して精度を少しずつでも上げていけたら。

結果を知るとやっぱり見方も変わるし、複数回見ればそれだけ多くの情報を掴む事が出来るだろう。
ただそれによってしっかり分析されたのが立派なレビューである。
実際他の方の素晴らしいレビューを読んで勉強出来るのが一番有難い。
皆さん凄いです。。

ふとそう考えた時

「自分が書いているのはレビューとは違うかも!?」

という事に気付いた。

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mixiやFacebookで昔はよく長文を書いていたがTwitterやInstagramが主になってから長文を書かなくなったので、しっかりとまた文章を書く良い機会ともなっている。
言語化する作業がボケ防止になりそうだとも感じている。

また、こうやって出来ていったnoteはしっかりカタチとなって残っていくのも嬉しい。
備忘録として、あの時自分はどう考えていたかを振り返り易いのかなと。

という訳でこれからも自分の訓練記にお付き合いしてくれれば幸いです(^^)

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